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研究室に入るには

とにかく研究に没頭したい、ユニークな熱意を持った学生を募集しています。経歴やバックグラウンドは問いません。

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次の入試

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研究室について

京都工芸繊維大学ハプティクス研究室は、2024年4月に立ち上がった研究室です。五感の一つである「触覚」に着目し、ヒト・ロボット・VR を横断する次のような研究に取り組んでいます。

  1. 触覚を人工的に再現するディスプレイ技術の開発
  2. ヒトが触覚を知覚するメカニズムの解明
  3. 触感を新たな価値として社会で活用するための感性評価・デザイン手法の構築
  4. ロボットを巧みに操るための遠隔操作インタフェース・支援システムの開発
  5. 触覚・力覚を介したヒトの行動支援技術の開発

ハプティクスは、ロボティクス、VR、心理学、アート・デザイン、感性工学などの多様な分野を横断する研究分野です。私たちが求めているのは、とにかく研究に没頭したいという、ユニークな熱意を持った学生です。これまでの経歴やバックグラウンドは問いません。

ロボットや VR とヒトの関係に興味がある、動くモノづくりが好き、ヒトの感覚が不思議でたまらない――きっかけは何でも構いません。一人ひとりの興味や強みを活かして研究を進めます。

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進学を考えている方へ

他大学・高専からの進学

本専攻は学部を持たない独立専攻で、学内外から広く学生を受け入れています。経歴やバックグラウンドは問いません。入試の準備や研究内容について、見学の際に気軽に相談してください。

留学生の方

留学生の受け入れを行っています。これまでにベルギー(Ghent University)やスペイン(Universitat Politècnica de Catalunya)からの短期留学生も受け入れてきました。英語でのやり取りもできますので、まずはメールでご連絡ください。

社会人・博士課程

社会人として働きながら博士課程で研究に取り組むメンバーも在籍しています。博士課程への進学や社会人博士についても、お気軽にご相談ください。

研究室見学

オンラインでも対面でも、研究室見学を随時受け付けています。装置に実際に触れてもらいながら、研究の内容や研究室での過ごし方を紹介します。

研究室見学を申し込む

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研究の進め方

一人ひとりに合わせる

研究では、教員も答えを知らない課題に取り組みます。進め方や指導のスタイルは、学生一人ひとりの興味やペースに合わせ、対等に議論しながら一緒に進めます。課題の探索から、アプローチの検討、実装・実験、分析、発表までをひと通り経験し、社会に出てからも役立つ技能と知識を身につけてほしいと考えています。

テーマは議論して決める

教員からテーマを提案するほか、学生からの提案も歓迎します。本人の興味を尊重しながら、新しさと有用性があり、得られた成果を知見として広く共有できるテーマを、教員と相談して決めます。

ミーティング

教員との個別ミーティングは隔週で 1 時間ほど。進捗の報告だけでなく、今後の方針や読んだ論文についても話します。全体ミーティングは週に 3〜4 回、30 分ほどで、持ち回りの論文紹介(ジャーナルクラブ)や進捗報告を行います。

時間の使い方

研究室はゆるいコアタイム制で、一日の時間の使い方は各自に任せています。議論したいときは、教員とも学生どうしでも気軽に声をかけ合える雰囲気を大切にしています。

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身につくこと・支援

技術チュートリアル

ロボットや VR に触れたことがなくても始められるよう、研究室内に資料とチュートリアルを用意しています。

  • ROS
  • Unity
  • C++
  • Python
  • CAD
  • 3D プリンタ
  • 機械加工
  • 電子工作
  • 論文の読み方・書き方
  • プレゼン

学会発表と論文

修士課程のあいだに、国内会議での発表 2 件と学術雑誌への論文 1 本を目安にしています。早いうちに学会発表の面白さを体験してもらい、論文執筆も教員がしっかり指導します。

経済的な支援

研究に集中して取り組みたい学生には、RA(リサーチ・アシスタント)などによる経済的な支援が可能です。

博士課程への進学

博士課程への進学を考えている学生には、テーマ設定や研究発表を計画的にアドバイスし、日本学術振興会の特別研究員(DC)への申請も支援します。永野自身も修士 1 年で研究室とテーマを変えて博士課程に進学し、DC2 に採択されました。

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研究室の1年

4月
新メンバーの加入、研究室ガイダンス、技術チュートリアル、新歓
5–6月
ロボティクス・メカトロニクス講演会(日本機械学会)大学院 自己推薦特別入試
7–8月
国際会議(EuroHaptics など)大学院 第I期一般入試
9–10月
日本バーチャルリアリティ学会大会、秋入学のメンバーの加入大学院 第II期一般入試
12月
システムインテグレーション部門講演会(計測自動制御学会)
2月
修士論文発表
3月
修了、追いコン

入試の日程は年度によって変わります。最新の日程は上の「次の入試」と News でお知らせします。

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学生の発表・受賞

学生は在学中から国内外の学会で研究を発表しています。これまでに、ロボティクス・メカトロニクス講演会、システムインテグレーション部門講演会、日本バーチャルリアリティ学会大会、EuroHaptics などで発表しました。発表の一覧は Publications にあります。

学生の受賞

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お問い合わせ

少しでも興味の出た方は、メールで永野までお気軽にお問い合わせください。

E-mail: nagano[at]kit.ac.jp
[at]を @ に置き換えてください

また、希望に応じてオンラインとオフラインの双方で研究室見学(オープンラボ)を随時開催しています。下のフォームから必要事項をご記入の上、お申し込みください。

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