ACTIVITY
綿岡の構造解析関連の論文や研究発表について記録しています。多糖以外の共同研究も含みます。
BBM バイオ機能材料研究室のころ(2010-2015) 2016年以降についてはこちら, 2010-2015年についてはこちら, 2009年以前についてはこちら2015(H27)
Journal&Book
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“The Method of Small-Angle X-ray Scattering and its Application to
the Structural Analysis of Oligo- and Polysaccharides in Solution”,
Kanji KAJIWARA, Isao WATAOKA,
“Polysaccharide Hydrogels -Characterization and Biomedical Applications (Chapter 8, pp.265-323.)”,
PAN Stanford Publishing, Singapore (Published in Nov., 2015).
ISBN:978-981-4613-61-3(hardcover), 9780981-4613-62-0(eBook) -
“Relationship between Dyeing Condition and Dyeability in Hair Colouring by Using Catechinone Prepared Enzymatically or Chemically from (+)-Catechin”,
Takanori Matsubara, Saina Tanigchi, Shota Morimoto, Asami Yano, Aritsugu Hara, Isao Wataoka, Hiroshi Urakawa, Hidekazu Yasunaga,
Journal of Cosmetics, Dermatological Sciences and Applications, 2015, 5(2), 94-106.
ISSN: 2377-3081 (Online) -
“Effect of the Electrospinning Conditions on the Higher-Order Structure
and the Stereocomplex Formation of the PLLA/PDLA Blend Nanofibers”,
Masaki YAMAMOTO, Goro NISHIKAWA, Amalina M. AFIFI, Isao WATAOKA, Jae-chang LEE, Hideki YAMANE,
American Journal of Macromolecular Science, 2015, 2(1), 11-24.
ISSN: 2377-3081 (Online)
Presentation
- “小角X線散乱法による酢酸1-エチル-3-メチルイミダゾリウム中のセルロースの構造解析”, 庄埜詩織, 綿岡勲, 安永秀計, 浦川宏, 平成27年度繊維学会秋季研究発表会, 京都, 2015.10.22-23.
- “小角Ｘ線散乱測定を用いたイオン液体中におけるセルロースの構造に関する研究”, 庄埜詩織, 安永秀計, 浦川宏, 綿岡勲, 小出光治, Thomas Rosenau, 平成27年度繊維学会年次大会, 東京, 2015.6.10-12.
- “シンジオタクチックポリスチレン(sPS)の連続レーザー延伸過程における繊維”, KIM KyoungHou, 松野岳, 姫野達也, 伊香賀敏文, 大越豊, 田島武治, 山口秀明, 綿岡勲, 平成27年度成形加工学会年次大会, 東京, 2015.6.3-4.
2014(H26)
Journal&Book
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“Effect of Reaction Conditions on Production of Catechinone Hair Dyestuff in Water/Alcohol Mixed Solution”,
Takanori Matsubara, Isao Wataoka, Hiroshi Urakawa, Hidekazu Yasunaga,
Advances in Chemical Engineering and Science, 2014, 4, 292-299.
DOI: 10.4236/aces.2014.43032
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“Effect of the Addition of Nano-clay on the Physical Property and the Melt-Spinnability of Bacterial Polyester”,
Hideki YAMANE, Santa MOMII, Shin-ichi YAGI, Isao WATAOKA, and Noriyuki SUZUKI,
Advanced Materials Research, 2014, 970, 308-311.
DOI: 10.4028/www.scientific.net/AMR.970.308
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“PPSの炭酸ガスレーザー加熱延伸工程における繊維構造形成”,
井出圭亮，伊香賀敏文，大越豊，綿岡勲，増田正人，前田裕平,
Sen’i Gakkaishi, 2014, 70(4), 76-83.
DOI: 10.2115/fiber.70.76
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“High-Efficient Chemical Preparation of Catechinone Hair Dyestuff by Oxidation of (+)-catechin in Water / Ethanol Mixed Solution”,
Takanori Matsubara, Isao Wataoka, Hiroshi Urakawa, Hidekazu Yasunaga,
Sen’i Gakkaishi, 2014, 70(1), 19-22.
DOI: 10.2115/fiber.70.19
Presentation
- “Solution proparties of Cellulose in Ionic Liquids”, Shiori Shono, Hidekazu Yasunaga, Hiroshi Urakawa, Isao Wataoka, Mitsuharu Koide, Asia-Africa Science Platform Program Establishment of Collaboration Research for Neo-Fiber Technology’ in Asia and Africa Seminar Series 9, Zhejiang Sci-Tech University, China, 2014.11
- “Interaction of Water Molecules with Carboxyalkyl Cellulose”, Atsushi Horii, Hitomi Miyamoto, Keita Sakakibara, Isao Wataoka, Yoshinobu Tsujii, Chihiro Yamane, Kanji Kajiwara, 9th Japanese-European Workshop “Cellulose and functional Polysaccharides”, Fraunhofer Forum, Berlin, Germany, 2014.10
- “Structural Characterization of Cellulose in Ionic Liquids”, Shiori Shono, Mitsuharu Koide, Hidekazu Yasunaga, Hiroshi Urakawa, Isao Wataoka, Kyoto International Symposium on Neo Fiber Technology, Kyoto Institute of Technology, Kyoto, 2014.10
- “Ink-Jet Printing Using Natural Dyes”, Mafuyu Hashizuka, Hiroshi Urakawa, Hidekazu Yasunaga, Isao Wataoka, International Symposium on Fiber Science and Technology 2014, Tokyo Fashion Town Hall, Tokyo, 2014.09
- “Study on the structure of celluloses dissolved in ionic liquids”, Mitsuharu Koide, Shiori Shono, Isao Wataoka, Ute Henniges, Antje Potthast, Hiroshi Urakawa, Thomas Rosenau, International Symposium on Fiber Science and Technology 2014, Tokyo Fashion Town Hall, Tokyo, 2014.09
- “カラギーナンのゾルゲル転移における構造変化”, 沼田敬介, 綿岡勲, 安永秀計, 浦川宏, 平成26年度繊維学会年次大会, タワーホール船堀, 東京, 2014.06
- “シンジオタクチックポリスチレン(sPS)のレーザー延伸時における繊維構造形成”, 松野岳, 姫野達也, 伊香賀敏文, 大越豊, 田島武治, 綿岡勲, 山口秀明, 平成26年度繊維学会年次大会, タワーホール船堀, 東京, 2014.06
2013(H25)
Journal&Book
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“Effect of reaction pH and CuSO4 addition on the formation of catechinone due to oxidation of (+)-catechin”,
Takanori Matsubara, Isao Wataoka, Hiroshi Urakawa, Hidekazu Yasunaga,
International Journal of Cosmetic Science, 2013, 35(4), 362-367.
DOI: 10.1111/ics.12051
Presentation
- “天然染料のインクジェット染色に関する研究 ”, 綿岡勲, 京都工芸繊維大学 繊維科学センター「第4回大阪地区講演会」、 2013.11
- “カテコール基をもつバイオベースマテリアルと鉄イオンから形成される錯体を用いた染毛と紫外線による毛髪の劣化への抑制効果”, 安永秀計, 松原孝典, 森本翔太, BENAZZOUZ Adrien, 萩野太徳, 福原雄大, 綿岡勲, 浦川宏, 2013年度繊維学会染色化学討論会、 2013.09 染色科学討論会講演要旨集, 52, 5-8(2013).
- “Poly(p‐phenylene sulfide)のレーザー加熱延伸工程における繊維構造形成 ”, 井出圭亮, 伊香賀敏文, 大越豊, 綿岡勲, 増田正人, 前田裕平, 2013年度繊維学会秋季研究発表会、2013.09.05 繊維学会予稿集, 68(2), 10(2013).
- “Poly(p‐phenylene sulfide)のレーザー加熱延伸工程における繊維構造形成 ”, 井出圭亮, 伊香賀敏文, 大越豊, 綿岡勲, 増田正人, 前田裕平, 成形加工学会年次大会、2013.06.14 成形加工(年次大会), 24, 219-220(2013).
- “流動場により配向させたシリンダー状ミクロ相分離構造の昇温にともなう配向緩和と冷却に伴う自発的再配向化 ”, 富田翔伍, 綿岡勲, 浦川宏, 清水伸隆, 五十嵐教之, 佐々木園, 櫻井伸一, 第62回高分子年次大会、2013.05.14 Polymer Preprints Japan, 62(1), 1G18(2013).
- “温度勾配下におけるポリエチレンオキシドの結晶化に関する研究 ”, 出口雅規, 綿岡勲, 浦川宏, 清水伸隆, 五十嵐教之, 佐々木園, 櫻井伸一, 第62回高分子年次大会、2013.05.14 Polymer Preprints Japan, 62(1), 2D19(2013).
- “染色加工による毛髪の紫外線劣化の抑制 ”, 福原雄大, 綿岡勲, 浦川宏, 安永秀計, 第64回日本繊維機械学会年次大会、大阪科学技術センター, 大阪, 2013 日本繊維機械学会年次大会研究発表論文集, 66, 96-97(2013).
- “天然染料を用いたインクジェット染色における乾熱固着法 ”, 橋塚茉冬, 浦川宏, 安永秀計, 綿岡勲, 第64回日本繊維機械学会年次大会、大阪科学技術センター, 大阪, 2013 日本繊維機械学会年次大会研究発表論文集, 66, 88-89(2013).
- “バイオベースカテコール誘導体と鉄イオンから形成される錯体を用いた染毛 ”, 安永秀計, 萩野太徳, 森本翔太, 松原孝則, 綿岡勲, 浦川宏, 第64回日本繊維機械学会年次大会、大阪科学技術センター, 大阪, 2013 日本繊維機械学会年次大会研究発表論文集, 66, 90-91(2013).
- “酸性染料の毛髪への吸着における官能基・pH・温度の影響 ”, 徳島栄至, 綿岡勲, 浦川宏, 安永秀計, 青木隆史, 木村良晴, 第64回日本繊維機械学会年次大会、大阪科学技術センター, 大阪, 2013 日本繊維機械学会年次大会研究発表論文集, 66, 94-95(2013).
- “カテキノン染毛料の高効率合成法 III.添加アルコールの構造と染料生成効率”, 松原孝典, 綿岡勲, 浦川宏, 安永秀計, 第64回日本繊維機械学会年次大会、大阪科学技術センター, 大阪, 2013 日本繊維機械学会年次大会研究発表論文集, 66, 92-93(2013).
- “あらかじめ配向させたシリンダー状ミクロ相分離構造の昇温にともなう配向緩和と冷却に伴う自発的再配向化 ”, 富田翔伍, 綿岡勲, 浦川宏, 清水伸隆, 五十嵐教之, 佐々木園, 櫻井伸一, 日本化学会春季年会、2013.03.08 日本化学会講演予稿集, 93(3), 830(2013).
- “水平方向の温度勾配下におけるポリエチレンオキシドの結晶化に関する研究 ”, 出口雅規, 綿岡勲, 浦川宏, 清水伸隆, 五十嵐教之, 佐々木園, 櫻井伸一, 日本化学会春季年会、2013.03.08 日本化学会講演予稿集, 93(3), 831(2013).
2012(H24)
Journal&Book
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“In situ study of fiber structure development of poly(butylene terephthalate) in a continuous laser-heated drawing process”,
Kyoung-Hou Kim, Young-Ah Kang, Aki Yokoyama, Toshifumi Ikaga, Yutaka Ohkoshi, Isao Wataoka, Hiroshi Urakawa,
Polymer Journal, 2012, 44(10), 1030–1035.
DOI: 10.1038/pj.2012.65
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“Effect of drawing stress on mesophase structure formation of poly(ethylene 2,6-naphthalene dicarboxylate) fiber just after the neck-drawing point”,
Kyoung-Hou Kim, Ryo Aida, Young-Ah Kang, Toshifumi Ikaga, Yutaka Ohkoshi, Isao Wataoka, Hiroshi Urakawa,
Polymer, 2012, 53(19), 4272–4279.
DOI: 10.1016/j.polymer.2012.07.043
Presentation
- “水/アルコール混合溶媒を用いた染毛料カテキノンの高効率化学合成”, 山根秀樹 籾井山太, 八木伸一, 綿岡勲, 鈴木紀之, 2012年度高分子討論会、2012.09.05 高分子学会予稿集, 61(2), ROMBUNNO.3Z13(2012).
- “染毛料カテキノンの酵素合成における効率の向上”, 矢野麻美, 松原孝典, 綿岡 勲, 浦川 宏, 安永 秀計, 2012年度繊維学会年次大会、タワーホール船堀, 東京, 2012.06.06 繊維学会予稿集, 67(1), 300(2012).
- “水/アルコール混合溶媒を用いた染毛料カテキノンの高効率化学合成”, 松原孝典, 綿岡 勲, 安永 秀計, 浦川 宏, 2012年度繊維学会年次大会、タワーホール船堀, 東京, 2012.06.06 繊維学会予稿集, 67(1), 299(2012).
2011(H23)
Presentation
- “バイオベースマテリアルの酵素・電解・化学酸化による染毛料の合成と高収率化”, 松原孝典, 綿岡 勲, 浦川宏, 安永秀計, 第18回日本繊維機械学会秋季セミナー、2011.11 日本繊維機械学会秋季セミナー, 18, 116-117(2011).
- “バイオベースマテリアルを用いたプラズマ重合による木材着色法”, 福本奈津子, 綿岡 勲, 浦川宏, 安永秀計, 第18回日本繊維機械学会秋季セミナー、2011.11 日本繊維機械学会秋季セミナー, 18, 114-115(2011).
- “小森谷あや, 若杉晃, 伊香賀敏文, 金慶孝, 大越豊, 浦川宏, 綿岡勲, 増田正人, 前田裕平”, Poly(ethylene terephthalate)繊維の溶融紡糸線上でのレーザー光照射, 2011年度繊維学会秋季研究発表会、2011.09.08 繊維学会予稿集, 66(2), 51(2011).
- “酵素反応によるカテキノン染料合成における生成挙動と反応機構”, 矢野麻美, 松原孝典, 綿岡勲, 浦川宏, 安永秀計, 2011年度繊維学会染色化学討論会、 2011.09 染色科学討論会講演要旨集, 50, .
- “カテキノン染料合成の高効率化 1. 合成条件－生成速度・量の関係と反応機構”, 松原孝典, 綿岡勲, 浦川宏, 安永秀計, 2011年度繊維学会染色化学討論会、 2011.09 染色科学討論会講演要旨集, 50, .
- “カテキノン染料による染毛における染色条件と染色性・堅ろう性”, 谷口幸来, 松原孝典, 綿岡勲, 浦川宏, 安永秀計, 2011年度繊維学会染色化学討論会、 2011.09 染色科学討論会講演要旨集, 50, .
- “Nylon6繊維のCO2レーザー加熱延伸過程における繊維構造形成”, 金 慶孝, 若杉 晃, 小森谷あや, 伊香賀敏文, 大越 豊, 綿岡 勲, 浦川宏, 増田正人, 前田裕平, 成形加工学会年次大会、2011.06.15. 成形加工(年次大会), 22, 211-212(2011).
- “タマリンドガムによるフィルム作製とその性質”, 松本 浩二, 綿岡 勲, 安永 秀計, 浦川 宏, 2011年度繊維学会年次大会、タワーホール船堀, 東京, 2010.06.08 繊維学会予稿集, 66(1), 332(2011).
- “銅化合物添加による染毛用染料カテキノンの合成と生成効率の向上”, 松原孝典, 綿岡勲, 浦川宏, 安永 秀計, 第64回日本繊維機械学会年次大会、大阪科学技術センター, 大阪, 2011.05 日本繊維機械学会年次大会研究発表論文集, 64, 122-123(2011).
- “カテキノンを用いた染毛における染色条件と染色性の関係”, 谷口幸来, 松原孝典, 綿岡勲, 浦川宏, 安永 秀計, 第64回日本繊維機械学会年次大会、大阪科学技術センター, 大阪, 2011.05 日本繊維機械学会年次大会研究発表論文集, 64, 124-125(2011).
- “酵素反応による染毛用染料の合成における反応条件と染料生成挙動”, 矢野麻美, 松原孝典, 綿岡勲, 浦川宏, 安永 秀計, 第64回日本繊維機械学会年次大会、大阪科学技術センター, 大阪, 2011.05 日本繊維機械学会年次大会研究発表論文集, 64, 120-121(2011).
- “カテキンと鉄化合物を用いた染色毛髪の堅ろう性”, 森本翔太, Adrien BENAZZOUZ, 松原孝典, 綿岡勲, 浦川宏, 安永 秀計, 第64回日本繊維機械学会年次大会、大阪科学技術センター, 大阪, 2011.05 日本繊維機械学会年次大会研究発表論文集, 64, 126-127(2011).
2010(H22)
Presentation
- “レーザー加熱溶融紡糸で得られたポリエチレンテレフタレート繊維の繊維構造形成測定”, 小森谷あや, 會田 亮, 金 慶孝, 大越 豊, 綿岡 勲, 浦川 宏, SICE中部支部シンポジウム、信州大学繊維学部, 長野県上田市, 2010.10.29 計測自動制御学会中部支部シンポジウム講演論文集, 2010, 81(2010).
- “カテキンを用いた紫外線照射染色法 1.染色性と堅ろう度”, 田久保匡美, 綿岡 勲, 浦川 宏, 安永秀計, 2010年度繊維学会秋季研究発表会、山形大学工学部, 山形県米沢市, 2010.09.27-28 繊維学会予稿集, 65(3), 61(2010).
- “カテキンと鉄化合物を用いた染毛法における色素形成と染色性”, 森本翔太, Adrian Benazzouz, 松原孝典, 綿岡 勲, 浦川 宏, 安永秀計, 2010年度繊維学会染色化学討論会、山形大学工学部, 山形県米沢市, 2010.09.27-28 染色科学討論会講演要旨集, 49, 31-34(2010).
- “レーザー加熱溶融紡糸がポリエチレンテレフタレート繊維の繊維構造形成におよぼす影響”, 小森谷あや, 會田 亮, 金 慶孝, 大越 豊, 綿岡 勲, 浦川 宏, 2010年度繊維学会年次大会、タワーホール船堀, 東京, 2010.06.16-18 繊維学会予稿集, 65(1), 303(2010).
- “カテキンを用いた紫外線照射染色法”, 田久保匡美, 綿岡 勲, 浦川 宏, 安永秀計, 第63回日本繊維機械学会年次大会、大阪科学技術センター, 大阪, 2010.05-21-22 日本繊維機械学会年次大会研究発表論文集, 63, 128-129(2007).
- “カテキンと金属化合物を用いた染毛法”, 森本翔太, 松原孝典, 綿岡 勲, 浦川 宏, 安永秀計, 第63回日本繊維機械学会年次大会、大阪科学技術センター, 大阪, 2010.05-21-22 日本繊維機械学会年次大会研究発表論文集, 63, 126-127(2007).
- “電気を用いた染毛用染料カテキノンの合成”, 松原孝典, 綿岡 勲, 浦川 宏, 安永 秀計, 第63回日本繊維機械学会年次大会、大阪科学技術センター, 大阪, 2010.05-21-22 日本繊維機械学会年次大会研究発表論文集, 63, 124-125(2007).
