京都工芸繊維大学 電子システム工学専攻 半導体工学研究室へようこそ
当研究室では、次世代半導体デバイスの開発と応用に関する研究を行っています。
研究室について
本研究室では、半導体デバイスについて、材料物性から回路素子としての機能までを概観できる人材の育成を目指しています。具体的には原子レベルで制御しながら半導体や関連材料を製作し、デバイスへの応用を目指しています。また、半導体材料やデバイスの計測にも力を注いでいます。
本研究室では、学内外の研究室や企業、研究機関との連携を推進しています。最近では、企業での研究開発の経験が豊富な方々を、教員(特任教授)を招き、明快な出口イメージをもった研究開発に注力しています。また多数の社会人博士学生も受け入れています。これらの連携を通じて、より豊かな研究成果を得るだけでなく、学生の皆さんに研究開発について実践的に学ぶ場を提供したいと考えています。
さらに、留学生や海外のインターンシップ生を研究室に招き、また積極的に学生の皆さんを海外に送り出すことで、国際的に活躍できる人材の育成を目指しています。多数の海外の研究機関と共同研究しており、海外セミナーなどの開催も行っています。
主要研究分野
パワー半導体
次々世代パワー半導体として注目されている酸化ガリウム(Ga2O3)やルチルGeO2等のデバイス応用に向けた研究を進めています。Ga2O3は5つの結晶多形が存在しますが、当研究室のみすべての結晶多形を形成することが可能です。
CeRAM(Correlated Electron Ramdam Access Memory)
コロラド大学コロラドスプリングス校のProf. Carlos Araujoが発明した新規のメモリです。電子相関型のメモリで、原理的に低消費、高速動作、高耐久性を有するとされています。Prof. Carlos Araujoと共同研究を通じて、CeRAMの研究と実用化を目指しています。
新材料の探索
酸化物材料を中心に新材料の探索を行っています。
最新ニュース
アクセス・連絡先
所在地: 〒606-8585 京都市左京区松ヶ崎御所海道町6号館
電話: 075-724-7434
メール: nisinaka_at_kit.ac.jp (_at_は@に変換してください。)