はい、英国滞在2ヶ月目をむかえ過去を振り返ることが日に日に増えてきましたよ。
今回は忙しい?(土日は大学がしまってしまう為)合間を縫って旅したイギリス各都市のちょっとした感想をずらっと書いてみたいと思います。
英国放浪編(滞在9週間目)
マンチェスター
リーズから1時間ちょっとの電車の旅、往復£12.7で向かいました。
マンチェスターといえば謂わずと知れたサッカーの名門クラブ「マンチェスター・ユナイテッド」のホーム。しかし、話によると地元民にとってはもう一つの名門「マンチェスター・シティ」の方を応援してる人の方が多いとか・・・
もちろん名門クラブのチケットなんかここ英国では入手困難で一度も観たことはありません。
さてさて、マンチェスターはというと一番の印象は「アートな街」。
町中至る所にギャラリーが存在し見てるだけでも楽しくなること請け合いです。
次に英国のどの街にも言えることですが戦争で古い建物が壊されそこへ新しい建物が建つんです。
どうやらマンチェスターは破壊が酷かったらしく「モダンビルディングな街」というイメージを持ちました。あとは路面電車、中華街(強い、強いぞチャイニーズ!)そのぐらいですね。大きな都会で日本でいうと名古屋ぐらいでしょうか、イギリス三番目の街ということです。
リヴァプール
高速バスを利用して2電車時間ちょっと、11.30£!
安いですバス。で行っても2時間なのでお得です。
イギリスでは主要都市間のバスも鉄道並に充実しており値段も半額近く安くなります。これは日本と違い高速道路(モーターウェイ)は全て無料であることが大きく影響しているためだと思いますが。
特に2時間程度ならバスでも電車でもかかる時間に差はなく非常にお得です。
ただ、バスの中は「人種の坩堝」と化し、隣の人・前の人・後ろの人がそれぞれ違う言語を話すという奇妙な感覚を味わえます。味わっておくべきだと思います。
静かに旅行を楽しみたい人にはお勧めできませんが・・・
さてさて、リヴァプールといえば、謂わずと知れたビートルズの発祥の街。
しかしそこまでアピールされている訳ではありません、日本のようにあからさまに集客を狙って名前を出すなんてことはありません。ビートルズ記念館があるくらいです。
行きましたが、なかなか深かったです。
この街は古くから観光業が盛んでメインとなるリヴァプール大聖堂はドイツはケルン大聖堂、フランスはヴェルサイユ宮殿の庭など大き過ぎて驚いたモノと同等に素晴らしかったです。
あとは中国人街(イギリスの街全部にあるんとちゃうか!)、港町です、なんか落ち着きました。
ロンドン・マンチェスター・リーズよりも個人的に好きです。
理由は多分、私の故郷同様にビーチでもなく漁港でもない海があるからです。
バーミンガム
その日はなんと朝6時発の電車に乗り込み、うとうとすること4時間!(なぜかロンドンより遠い、そして往復£25と高い・・・)バーミンガムのニューストリート駅に到着。
イギリス第二の都市バーミンガム、フラットメイトのジェナンの出身地でもあります。
彼曰くバーミンガム人は訛りがひどいらしく発音が他の人と違うのですぐにわかるそうです、私にちなみはわかりませんが・・・。
に「ブラック・サバス」のオジー・オズボーンもバーミンガム出身だそうです。
この人、日本では一部のコアなファンしか知らないかもしれませんが英国では毎週テレビ番組に登場するぐらいの有名人です。奥さんのシャロン・オズボーンも有名です。
話がずれましたね、さてさてバーミンガムというとまず「牛の像」これがバーミンガムの象徴らしい。
名古屋で言ったら「ライオン?」東京では「ハチ公?」京都では「土下座してる像?」大阪では「食い倒れ?」なみの知名度です。何故!?
あとは美術館&博物館や水族館、運河、マーケット、中華街(規模最大級、強い強いチャイニーズ!そして「味の素」購入しました。)中でもショッピングモールは規模的に一番大きくありえない感じでした。たまたま着いた日にクリスマス・マーケットがオープンしており、さらに楽しむことが出来ました。
コヴェントリー
バーミンガムのついでに英国の大学院に通う友達曰く「未開の地」だということで、コヴェントリーに行ってみることに。「寂れた街さ・・・」そんな言葉はどこ吹く風で、歴史を感じさせる建物や立派なショッピングモールその他などなどある程度立派な町でした。
戦争で屋根が吹き飛んでしまった教会では隣に新しい凄く立派な教会が新築されていたり、面白かったです。あと古くからこの地方に伝わるゴダイバの話は有名で、今でも「ピーピング・トム」といったらだらしないダメな奴の代名詞だとか・・・。
知らない人は「地球の歩き方 イギリス編」を購入するか、なんとか探してみてください。
ヨーク
リーズからバス(高速バスではなく途中停留所にも停まる普通のバス、そのぐらい近いです。)で1時間、往復£9とお手ごろに行ってまいりました。
ニューではないヨークは古くから城壁に囲まれた英国北部最大の巡礼地であり、その由縁たるヨーク・ミンスター大聖堂は凄く立派で大きくて、特定の宗教を持たない私でも不思議な何かを感じることが出来ました。
街はというと本当に周囲4・5kmの城壁に囲まれ(一周歩ききりました)中心部ではバーミンガムに引き続きまたまたクリスマス・マーケットが開催されており凄い人だかり、なかでも映画ハリー・ポッターの町のモデルとなった1階より2階、2階より3階が通路側に張り出したストリートでは小物やオモチャ、衣服、宝石類など魅力的な商品がずらっと並び見ているだけでワクワクする事請け合いです。
難点はバス・ステーションがわかりづらく、外にあるため寒かったです、凍えるところでした。
いろいろ旅してきましたが、残りの週末はたったの3回。おそらくこれ以上イングランドを旅することは無いでしょう。12月10日〜12日のスコットランドの旅を除いて・・・またスコットランドの話は次回として失礼いたします。
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