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Yosuke Kato

イギリス留学レポート3

2005 10 24

はい、京都工芸繊維大学 デザイン経営工学専攻 M1 加藤です。今回はロンドン旅行と言うことでラフに書いてみます。つまり敬語は無しよ・・・

ロンドン編(滞在三週間目)

さてさて、ロンドンに行ってまいりました、電車で二時間半という近さ、往復4000円という安さで。
着いたのはテロで有名なキングス・クロス駅、早速一週間地下鉄・バス乗り放題券(5000円)を購入し地下鉄でホテルに向かいました。

3時ホテル前集合とだけ決めていた友達との待ち合わせ、2時過ぎにロンドン着いた私は、5分遅れてホテル着、フロントで尋ねるも相方Rはまだのご様子、携帯が繋がらないため、不安の中待つこと30分(これはきつかった)相方R登場!
遅れた理由は税関で停められたらしい、怖すぎ!しかも我らがバイブル「地球の歩き方(イギリス)」も無しじゃあしゃーないね。ってことでロンドン中心部へ、もちろん無計画。
名前だけで選んだオックスフォード何とかって駅下車、無茶人多い、ありえん!(後で調べたらSOHOって言う有名な場所やった)とりあえずマクド入ってセット食す(1000円近い、あらためて物価の高さに驚いた)で、川を目指したんだ、私達。

途中、トラファルガー広場のライオンに抱きつき負傷する相方R、言わんこっちゃない。
川を目指し南へ向かう途中、色んなもんを見たが、名前知らんから飛ばすって感じで突き進んだよ。
(後で調べたら首相官邸とか、海軍門とかなんとか・・・)
見えてきました、そう「ビック・ベン」なんか設計した人がベンさんやったってだけらしいけど、こいつはやばい、綺麗過ぎる。夜のライトアップでは上部が緑色の光で彩られ(そう、あのアメリカとかの図書館にありそうな色です!好きです!)
そのすぐ横の橋から見る夜景は、横浜とか神戸とかにありそうだったが・・・ベンさんの近くにある何とか寺院、結構有名らしいが、夜のライトアップは白一色で建物も白い、一種異様な空気を漂わせていました。

その日は赤い二階建てバスに当てもなく乗り込み彷徨ったり、フィッシュ&チップスを探し夜の街を徘徊したり、イギリス人はなんでビール片手に外で立って話してるのか不思議に思ったり、
日本料理屋でやたらはやってる店を見つけたり、中国人街はどこにでもあることを悟ったりしてホテルへ。 もちろん飲んだよビールはね。

翌日はサッカーの試合を求めての旅の予定だったけど、まずはタワーブリッジへ!
途中ロンドン橋ってのがあったが、上からだとなんのこっちゃ、普通の橋でした。ので下からの写真がこれ。
で、てくてく川沿いを歩いて向かったのよ、タワーブリッジ!相方Rはロビンマスク、ロビンマスク言うてたなぁ、ごめん!あんま知らんかった「キンニクマン」着いたよタワーブリッジ!
その時!なんと橋が揚がって行くではありませんか、バイブルには日に1・2回しか開かんから「運」って書いてあったのに!気分を良くした私達をみていたかのように太陽が!
イギリスへ来て3週間、まだ3回ぐらいしか晴れた日なんて無かったのに!で、登ってみたり、橋の揚がる付け根に立ってみたり、満足です。

その足で向かったのが「バッキンガム宮殿」、女王が住んでるのかどうかは知らないが、とにかく豪華で、圧倒されました。残念ながら、兵隊さんの交代式は見れませんでしたがね・・・
3時からサッカーの試合ということで、そろそろ向かいましたとさ。いざ、チェルシーのホームへ。
向かう途中の電車はもう、青一色に近い感じ、ちっちゃい子からじいちゃん・ばあちゃんまで、みんなサッカーを愛してました。ホームに着き開始二時間前チケット残ってるかな?と思いきや、やはり売り切れ!なめれないイギリスサッカー熱、熱いよ!ダフ屋に一枚3万円近くでどう?
と言われたが、あきらめ相方R念願のフィッシュ&チップスを食べ帰ったりました。

我らがホーム、オックスフォード何とか駅へ。時間が限りなく余ってしまったので、また当ての無い旅を再開することに、なんたって定期券を持ってるわけですから!っということで我らがホーム、オックスフォードではなく、ノッティング・ヒル・ゲート駅から人だかりのある北へ向かったのさ。
そこは有名なマーケット(後で調べたらね・・・)なんでもあります近藤産興状態ですよ(中部地区限定か!?)食料品からアンティーク・絵画・音楽・酒・衣料品・・・それが永遠何キロも、あれは2キロはあったね。
途中ビール飲んだりしながらだったが、俺の脚はこの辺でもう限界に達しようかと・・・で、バスに乗り込みハイドパーク周辺へ移動、ハイドパーク南側の入り口にあった金色の人の像。誰かはわかりません、知りたくもありません。この前もちょっとした広場になっとって、スケボーする若者、三輪車に乗る小さい子、疾走するランナー、インラインスケーター、タバコをふかすおっさん、休憩するカップル、観光客・・・こんなんが日本には無いのかもしれへんな。

ハイドパーク内に足を踏み入れる頃には日も落ちて、真っ暗。たまにポツポツ街灯があるくらいで、怖すぎます、人もいません。そんな中、私達は芝生を踏みしめながらなにやら、騒がしい音のする方へ進んでいきました、その音は段々と大きさをまし聞こえるほどになってきました・・・
「ピッピッピピピ ピピピピッピピ」そうです、サッカーの声援などで使われるあのリズムで笛を吹いているのです、さらに近づくにつれ、大きく、そしてはっきりと聞こえてきたのです!?
「ピッピッピピピ ピピピピッピピ マイケル!」誰だ!サッカーにさほど興味のない私には誰のことやらどうやら、そのマイケルさんがホテルの一室から手を振ってる模様、恐る恐る近づいて応援団を見てみるとそこには、「マイケル・ジャクソン」の写真を手に持ったコアなマイケルファンが!
窓からチラリと人影を確認した私とマイケルの距離は約20mニアミスでした。さすがロンドン!

その足でトイレを探しながら歩いていると、日本大使館やハードロックカフェ1号店などさまざまな有名所を素通りし着いたのが地下鉄ピカデリー・サーカスの出たとこの広場、ここら一帯で唯一と言っていい電光広告、そこには「SANYO」やっぱり強いよMADE IN JAPAN!
そこからちょっと下がったとこにある広場周辺が地下鉄オックスフォードなんとか駅に続き第二の拠点となっており案の定そこでご飯を食べました。
食事中なぜかインド系の団体が2回ほど音楽爆音で練り歩いていました。異様でしたね、かなり。
そんなところもここロンドン!帰りはもちろん地下鉄で、って!この地下鉄ピカデリーラインは地下深くてこれが2回目のエスカレーターなんだけどそんな地中で孤独に演奏する人一人、しかも夜10時過ぎ、寂しいのかなんなのか、バリバリのロックンロールを奏でておりました。

翌日、出ました!夢に思い続けて早十余年、世界遺産が大好きで初めに見るのはイースター島のモアイかこれ「ストーンヘンジ」と考えていた、こいつ!
その日は朝から乗りノリでウォータールー駅に行きました、10時30分ぐらいに着いて、最寄りの町ソールズベリーへのチケット購入時間は11時50分発って確かにおっちゃん言ってたから、相方Rとふらふら出歩いたんだ、1時間以上あったからね・・・
で11時20分ぐらいに来て見ると11時15分発やんけ!15と50の英語での区別まだついてません、駄目ダメですね。1時間半かけて電車でソールズベリーへそこからバスで25分着きました、
伝説の「ストーンヘンジ」ただただ感動です、世界遺産です、周りは何もありません、道路はあります。

記念だしね・・・

このときばかりは牛も立派に見えたよ、相方Rが牛と戦ってたよ、見渡す限りの大草原で後ろには「ストーンヘンジ」、相方Rが必死に牛と戦う様子を写真に撮る私・・・

多少放心状態の私はバスに乗り込み駅へ、っとここでまた電車を逃がしてしまったのでって無理だったんだけどね。ソールズベリーの町を探索、小さい町なので歩きで名所へ行ってみた。
ソールズベリー大聖堂、マグナ・カルタの四冊のうち一冊があるらしいんだけど見れませんでした・・・だってお金かかるし・・・結構立派で広くてびっくり、様式とかは全然分かりませんがね。真ん中に水がぎりぎりまで溜まってちょっとづつこぼれている瓶があったが理解することはできんかった。

最終日、相方Rの大好きなブランド本店っぽいとこいったり、地下鉄バンク駅でおりて世界経済の中心都市でタバコをふかしてみたり、昔の証券取引所(写真)はブランドショップになっていましたが、
この周辺でパリッとスーツ着て、颯爽と歩く人々は無茶苦茶カッコよかったですよ。自分が成りたいわけではないんだけどね。

地下鉄ではまた演奏しとるし・・・

バスは四台並ぶし・・・京都よりバス多い・・・

大英図書館行ってないし、大英博物館行ってないし・・・なんか、広過ぎて・・・

「ストーンヘンジ」で買ったこの本・・・3500円、高!けど宝物よ。もう行かないだろうし・・・こんなロンドン旅行をあなたも過ごしてみませんか?
12月22日までに英国にいらっしゃれば、お供します。宛先は佐藤研まで。

次回は予定が立つまで書きません、多分研究の事書きます。ではでは・・・