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平成19年11月6日 小型容器を使って汲み出すときは，必ず向かって右側を利用して下さい。左側は，可搬式大型容器優先で，非常に混雑したとき以外は，左側を利用しないで下さい。 また，フレキシブルホース付け根のネジの締め付けは，機器の冷却・昇温によってどうしても緩みます。汲み出し前にホースの付け根に緩みがないことを確かめてから，汲み出し作業を行って下さい。 |
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平成18年6月23日 液体窒素貯槽の利用法について，e-learningコンテンツを作成しました．動画を交えた貯槽利用の説明です．再教育にもご利用下さい．（2005年試行バージョン） → 説明ページへ |
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平成18年6月23日 これまで 1300 mmH2O を切った時点でタンクローリーの手配をお願いしておりましたが，最近，発注ミスが多いこと，また気化率の高い夏期に入ることから，1500 mmH2O を目安に発注を行うこととしました．よろしくお願いいたします． |
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平成18年4月24日 実験系サイト研修会において，液体窒素の取り扱いと注意，に関する講習会が行われました．この講習会に参加できなかった本年度新規利用者は，かならず坂井まで申告してください． |
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平成17年4月20日 実験系サイト研修会において，液体窒素の取り扱いと注意，に関する講習会が行われました．この講習会に参加できなかった本年度新規利用者は，次回28日（金）の第2回研修会にかならず参加してください．
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平成17年4月19日 学内サーバーにホームページを設置しました．
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平成17年4月11日 天候不順により延期されていた貯槽壁面のサビ除去および塗装工事を行いました． |
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平成17年4月1日 平成16年度の半期ごとの利用料金を以下のように改訂しました． 共同利用単価（平成16年度下半期決算時） 半期200リットル以下：120円／リットル 半期200リットル以上：200リットル以上に関して 70円／リットル また，請求月を以下のようにしました． 平成16年度：４月から９月、および，１０月から２月、の二回 平成17年度以降の利用料金については，請求月を以下の通りとします． 平成17年度：３月から９月、および，１０月から２月、の二回 平成17年度の利用料金は平成16年度と同じ予定ですが，利用状況によって変更される場合があります．
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平成17年2月19日 2つの液取出弁（L-6aおよびL-6b）を，新しいものと交換しました． 塗装工事は天候不順により延期．
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平成17年2月10日 最近，汲み出しノズルとフレキシブルチューブの接合部からの液漏れに関する報告が数件ありました． この部分には極低温用のパッキングがはめられていますが，冷却と温めを繰り返すと，どうしても漏れることがあります． 対処法としては，冷えていないときに，備品のサイズの合ったスパナでしっかり締め付けることです． 汲み出す「前に」増し締めしておくと確実です． |
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平成17年2月10日 2月19日（土）に，汲み出し用バルブ二箇所の交換工事を行うと同時に，貯槽壁面の塗装工事を行います． |
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平成16年7月20日 今後，利用可能時間帯を以下のように制限します． ◎平日のみ ◎午前８時半から午後５時半まで ◎夜間・土日祝日は利用不可 |
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平成14年5月9日 このホームページに関する問い合わせは，下記まで． 液体窒素管理運営委員会 HP担当：坂井亙（7818，wsakai@kit.ac.jp） |
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最近の通知 （平成19年11月6日更新）
汲み出し口およびフレキシブルホースについて
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