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機器分析センター
京都工芸繊維大学
利用について
GUIDE
一般的な注意事項
分析機器を利用するにあたっては、まず各装置の管理者に連絡を取って利用許可を得て下さい。また必要に応じて利用講習を受けて下さい。
一部の分析機器について、オンラインで利用予約できます。
(SEM, ESI-MASS, Nano-R(AFM), DSC, DMA, RMA, TGA, GPC)
≪予約カレンダーサイト(学内からのみ)≫
分析機器室は土足厳禁です。入室したら上履きに履き替えて下さい。
装置が故障した場合は、状況をすみやかに管理者に伝えて下さい。
センター長の許可無くして、別の測定装置や実験装置を持ち込んだり、使用してはいけません。
分析室の温度は、装置管理上の都合により25℃となるようにエアコンを調節して運転しています。エアコンの設定を勝手に変更しないで下さい。
常に室内の整理整頓を、各自で心がけて下さい。とくに掃除係を置いていません。
不必要な天井灯はこまめに消して、節電にご協力ください。
各部屋にはKITnetのLANコンセントおよび無線LANが設置されています。LAN端末の接続を希望するときは申し出てください。
その他、異常を発見した場合は、すみやかに装置管理者やセンター長に連絡してください。
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機器分析センター所在地
〒606-0962
京都府京都市左京区松ヶ崎御所海道町
京都工芸繊維大学 西部構内 総合研究棟内