メールの利用について

  • 送受信メールのサイズ制限

    送受信できるメールサイズは、1 通当たり 20 MB までとなっています。

    本文・添付ファイルは符号化されて送受信されますので、メールサイズは、添付したファイルのサイズや、記入した本文のサイズよりも大きくなります。そのため、実際のサイズはおおよそ 15 MB までになります。

  • メールスプール領域(サーバ上のメールボックス)の容量制限

    1,000MB(常勤教員の基本アカウント[1アカウント目]は 2,000MB )を超えると、以下のお知らせメールが送信され、以降新規メールの受信ができなくなります。

    [ユーザのログインID]さん
    このメールは、現在、あなたのメールボックス容量が割り当てられた上限値を超えたため送信されたお知らせです。
    このままでは新規の受信ができませんので、メールボックスを整理してください。

    なお、[ゴミ箱]フォルダに保存されているメールも容量に含まれるため、他のフォルダでメールを削除した後、ゴミ箱の[空にする]ボタンをクリックしてメールを完全に削除してください。

    また容量の90%を超過すると以下の本文を含む警告メールが送信されます。

     [ユーザのログインID]さん
    このメールは、現在貴方のメールボックス容量の***%を超過したため送信されたお知らせのメールです。
    メールボックスの残り容量は現在***MBであり、メール容量が不足の場合、メール受信が正しく行われない恐れがありますので、メールボックスを整理してください。

    なお、[ゴミ箱]に保存されているメールも容量に含まれるため、メール削除の後、ゴミ箱の[空にする] ボタンをクリックしてメールを削除してください。

    メールスプール領域の容量は、WEBメールサービス上で確認できます。

  • To:(宛先), Cc:(同報・カーボンコピー), Bcc:(ブラインドカーボンコピー)の文字数制限

    それぞれ、ASCII文字にして 2048文字 までです。

  • OBP25 (Outbound Block Port 25)について

    各インターネットサービスプロバイダ(ISP)が OBP25(ISPからISP外のSMTPサーバ(送信サーバ)へのアクセスを禁止すること)を実施し始めています。そのため、学外から学内の送信サーバを(25番ポートを使って)利用できなくなってきています。これを回避するためにも“SMTPS”の利用をお願いします。

    メールソフト初期設定の「暗号化設定」を参考にしてください。

  • メール送信数制限

    制限対象期間内に指定した数以上のメール送信を制限する機能です。
    制限されるまでのメール数のカウントは「RCPT TO」の数をカウントしますのでSMTP、Webメールともに制限の対象となります。

    制限されたユーザは送信元のIPアドレスとメールアドレスの情報が一組で遮断リストに登録され、解除時間(送信拒否時間)が経過するまでは、同じIPアドレス、かつ同じメールアドレスに該当する場合、メールを送信することができません。
    制限対象期間内に、同じIPアドレス、かつ同じメールアドレスからメールの送信がなければカウントはリセットされます。

    • 送信制限ルール:
      制限対象期間 30秒以内1000通以上 のメールを送信した場合、遮断リストに登録されます。
      登録されると10分間は送信不可となります。
    • 制限対象サービス:
      SMTP、Webメール
    • 制限対象ネットワーク:
      学外ネットワーク
      学内ネットワーク(KITnet、KITnetW、KITguest、eduroam)については対象外となります。
  • 接続認証制限について

    同じ接続元IPアドレス、ユーザIDで指定した回数以上認証に失敗した場合、一定時間認証を制限します。
    接続認証制限に該当したIPアドレス、ユーザIDの情報は遮断リストに登録され、解除時間が経過するまで同じIPアドレス、ユーザIDでの認証は許可されなくなりますのでメールの閲覧や送信ができなくなります。

    指定した回数以上失敗するまでに、認証に成功すると失敗した回数はリセットされます。

    • 認証制限ルール:
      5回以上の認証失敗は遮断リストに登録されます。登録されると30分間は認証が不可となります(30分間)。
    • 制限対象サービス:
      POP3、IMAP、SMTP

    海外から本学アカウントへの不審なログイン試行により、上記接続認証制限に該当してしまい、メールが使えなくなるという事例がしばしば報告されています。これを防ぐために、接続元のIPアドレスによってどこの国から接続されているか判断し、許可していない国からのログイン試行を阻止することができます。設定方法は、こちらの手順をご参照くださいませ。
    Webメールについては対象外となります。(5回以上失敗しても制限されません。)。