「室温ポラリトンの低閾値コヒーレント形成とその量子機能の開拓」、2022-2024、科学研究費、基盤研究（A）、代表、代表者：山下兼一．
「TPCO自己キャビティにおける励起子フォノンポラリトンレーザー発振」、2021-2023、科学研究費、基盤研究（B）、分担、代表者：水野斎．
「半導体微小共振器における光−物質混成励起状態の時空間ダイナミクスの解明と制御」、2020-2022、科学研究費、国際共同研究強化（B）、代表、代表者：山下兼一．
「自己組織化トポロジカル有機マイクロ共振器の開発」、2020-2025、科学技術振興機構、CREST、主たる共同研究者、代表者：山本洋平．
「光−物質ハイブリッド状態を用いたニューロモルフィック機能の創出と高度化」、2020-2021、科学研究費、挑戦的研究（萌芽）、代表、代表者：山下兼一．
「TPCOが自己組織化した低次元キャビティの導入による電流励起有機レーザーの実現」、2019-2022、科学研究費、基盤研究（B）、分担、代表者：柳久雄．
「光子―励起子間相互作用の増強による有機半導体微小共振器の発光機能制御」、2018-2020、科学研究費、基盤研究（B）、代表、代表者：山下兼一．
「ビスマス含有狭バンドギャップ半金属半導体混晶の創製とフォトニックデバイスへの応用」、2016-2018、科学研究費、基盤研究（A）、分担、代表者：吉本昌広．
「有機半導体結晶微小共振器による光子−励起子間相互作用と発光機能の制御」、2015-2017、科学研究費、基盤研究（B）、代表、代表者：山下兼一．
「自己形成型プラスチック光ファイバの高機能化と3次元光配線応用」、2014、京都工芸繊維大学繊維科学センター、繊維科学センター補助事業、代表、代表者：山下兼一．
「ナノファイバー大量生産装置の開発」、2013-2014、カトーテック株式会社、共同研究、分担、代表者：小滝雅也．
「有機・無機ナノハイブリッドレーザーの開発」、2013-2015、科学研究費、基盤研究（A）、分担、代表者：堀田収．
「集積型有機発光デバイスの導波路自己形成技術による作製とμチップ型光学分析への応用」、2011-2013、科学研究費、若手研究（A）、代表、代表者：山下兼一．
「導電性高分子ナノファイバの３次元的制御形成による有機太陽電池の光電流増強」、2011-2012、科学研究費、挑戦的萌芽研究、代表、代表者：山下兼一．
「ポリマー導波路による集積型有機発光素子の高機能化」、2011、京都工芸繊維大学、教育研究推進事業・若手研究者支援事業、代表、代表者：山下兼一．
「導電性高分子ナノファイバを用いた光起電力素子の開発」、2011、近畿地方発明センター、研究開発助成、代表、代表者：山下兼一．
「導電性高分子ナノファイバを用いた有機太陽電池に関する研究の国際会議発表」、2011、関西エネルギー・リサイクル科学研究振興財団、国際交流活動（渡航）助成金、代表、代表者：山下兼一．
「誘導共鳴ラマン散乱を利用した面発光型有機レーザーの研究」、2010-2012、科学研究費、基盤研究（C）、分担、代表者：柳久雄．
「Polymer waveguide laser with in-line Fabry-Perot cavity」、2010、日本学術振興会、国際学会派遣事業、代表、代表者：山下兼一．
「光照射自己形成プロセスによる固体有機レーザの作製と導波路集積型光デバイスへの応用」、2009-2010、科学研究費、若手研究（B）、代表、代表者：山下兼一．
「自己書き込み技術により作製される導波路型プラスチックレーザの高機能化」、2009、小笠原科学技術振興財団、研究助成、代表、代表者：山下兼一．
「光回路上へ直接集積可能な光増幅器の新規作製手法の開発」、2009、科学技術振興機構、地域イノベーション創出総合支援事業 シーズ発掘試験、代表、代表者：山下兼一．
「Optical amplification and lasing in self-written active waveguide」、2008、京都工芸繊維大学、国際交流奨励基金（国際学術研究集会派遣）、代表、代表者：山下兼一．
「自己形成活性導波路技術によるインライン集積型レーザ発振の低閾値化」、2008、京都工芸繊維大学、教育研究推進事業・若手研究者支援事業、代表、代表者：山下兼一．
「半導体量子構造における対称性の操作と光物性の制御」、2007-2008、科学研究費、若手研究（B）、代表、代表者：山下兼一．
「構造制御したπ共役ポリマー薄膜の誘導共鳴ラマン散乱によるレーザー作用」、2007-2008、科学研究費、特定領域研究、分担、代表者：柳久雄．
「インプリント技術による有機発光材料白色レーザ発振の実現」、2007-2008、科学研究費、萌芽研究、分担、代表者：尾江邦重．
「希土類-金属有機ナノクラスタ含有ポリマー導波路の光アクティブデバイス応用」、2007、株式会社KRI、KRI萌芽研究、代表、代表者：山下兼一．
「ポリマー材料母材による導波路型アクティブ光デバイスの開発」、2007、京都工芸繊維大学、教育研究推進事業・若手研究者支援事業、代表、代表者：山下兼一．
「電界変調分光法による(110)面量子井戸の光学定数異方性の評価」、2006、京都工芸繊維大学、教育研究推進事業・若手研究者支援事業、代表、代表者：山下兼一．
「発振波長が温度に依存しないレーザ用GaNAsBi新半導体混晶の研究」、2005-2007、科学研究費、基盤研究（B）、分担、代表者：尾江邦重．
「新半導体材料基礎物性評価のための変調分光測定システムの開発」、2005、京都工芸繊維大学、教育研究推進事業・若手研究者支援事業、代表、代表者：山下兼一．
「ポリマー光デバイスの開発」、2004-2005、日東電工株式会社、共同研究、代表、代表者：山下兼一．
「結晶対称性の低下に起因した半導体ヘテロ界面での光物性と電子状態の変化」、2004-2005、科学研究費、若手研究（B）、代表、代表者：山下兼一．
「非対称原子配列を有する半導体量子井戸構造での光学的異方性に関する研究」、2004、日本証券奨学財団、研究調査助成、代表、代表者：山下兼一．
「赤外域屈折率の精密評価システムの構築と波長多重通信用半導体材料の評価」、2004、京都工芸繊維大学、教育研究推進事業・若手研究者支援事業、代表、代表者：山下兼一．
「波長多重光通信用新半導体材料の光学定数精密評価」、2003、京都工芸繊維大学、教育改善推進経費・助手研究促進費、代表、代表者：山下兼一．
「自然超格子構造形成による高濃度界面２次元電子ガスの電子帯構造解析」、2003、村田学術振興財団、研究助成、代表、代表者：山下兼一．
「光機能性高分子材料を用いた新しい光通信用デバイス作製技術の開発」、2002、京都工芸繊維大学、教育改善推進経費・助手研究促進費、代表、代表者：山下兼一．
「光重合性樹脂を利用した光通信用デバイス間自己結合型光導波路の開発」、2002、住友財団、基礎科学研究助成、代表、代表者：山下兼一．
「半導体自然超格子構造を利用した界面２次元電子ガス制御」、2002、マツダ財団、マツダ研究助成、代表、代表者：山下兼一．
「原子の自己組織化を利用した高機能光電子材料の創製」、1999-2001、科学研究費、特別研究員奨励費（PD）、代表、代表者：山下兼一．
「原子レベルでの規則化を利用した半導体バンド構造エンジニアリング」、1996-1998、科学研究費、特別研究員奨励費（DC1）、代表、代表者：山下兼一．
ResearchGrants