伝統色・襲色目と季節感
momokikyo

古来から人は色を生活の中に取り入れて来ました。古くからの方法で生み出された色は伝統色と呼ばれ,日本では襲色目と呼ばれる色の組み合わせが平安時代に出来上がりました。日本の場合は季節の変化に富み,季節感を色で表現する事が行われてきましたが,あらゆる色が作られるようになった現代でも習慣的に残っています。この研究では伝統色と襲色目について,そこから感じる季節感とどのように対応しているのか,現代の世の中でどのように応用されているのかについての調査を行っています。

発表・論文

The 4rd International Syposium for Materials and Kansei in Textile・Fashion 2007
Assessment for Japanese Traditional Colour (Submitted, Poster)

日本色彩学会第37回全国大会,2006
色彩から受ける季節感の数量化 (Oral)
色彩から受ける季節感 ―京菓子を事例として― (Oral)

AIC 2005 Granada Spain, The 10th Congress of the International Colour Association
Season Reminded from Colour in Spain and Japan (Oral)

33rd Textile Research Symposium at Mt.Fuji,2004
Assessment of Indigo Colour (Poster)

卒業論文

日本の伝統色の彩りとその特徴
日本の四季の色  -京菓子における表現-
日本の伝統色に対する認識度調査

修士論文

色から受ける季節感とその解析
季節感の色彩表現とその解析

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