メビウスの液晶画面が不調になったので修理に出したら、ハードディスクの故障もあると言われ、交換。真っ更のマシンにインストールすることになったので、メモを残す。ほかの人の参考になるとは思えないのだが、折角なので(いったい何が折角なのだろう、と書いてる本人が言っちゃいけないのでしょう。だから言わない)。いちばん参考にしたのは(ある意味当然ですが)自分のメモである[[いんすとーるめも]]。 なお、バックアップはほぼ完璧だったので、デジタルカメラの中に残っていた写真と科研費の書類に入れようとして加工したばかりの図、Firefoxの最近のブックマークが消えてしまった以外は大きな被害なし、でした。 #contents *Mebius 再インストール 22 September 2007 [#m69ac97c] **インストールしたもの [#c5be7b1f] McAfee VirusScan 8.5i ← 大学からの支給 Windows Update デスクトップのいつもの絵 WinEyes (weyes101.lzh) firefox thunderbird skkime AltIME Lhaca cygwin jpeg2ps Meadow2.10 ESS R-2.5.1 for Windows stunnel ffftp 1.95 platex lineno.sty bsfilter Microsoft Office 2003 ← これはCDからのインストール Adobe Photoshop 7, Illustrator 10, Acrobat 6 ← これはCDからのインストール SeqScanner ← Applied Biosystems **McAfee VirusScan 8.5i/Windows Update/デスクトップのいつもの絵 [#d102548a] 当然必要。方法は省略。これだけで3時間以上かかる :-< OSはWindowsXP Home **firefox/thunderbird [#vf42eec4] Mozillaより。firefoxのアドオンなどは、下のもの(あとでバックアップからのコピーでも再生することがわかったので、今回新たに入れたのは「タブカタログ」のみ) draganddropupload GooglePreview NoScript タブカタログ Red Cats (green flavor) ← テーマ **cygwin [#e4948c97] **jpeg2ps [#aaa0fcd2] **Meadow2.10 [#c2599d42] **ESS [#b15b512b] **R-2.5.1 for Windows [#se14fd7a] **stunnel [#h207167d] **ffftp 1.95 [#qbe22865] **platex [#g068b16e] **lineno.sty [#y122b034] **bsfilter [#y0b061af] **skkime [#z41da070] skkime's page (http://www.tatari-sakamoto.jp/skkime.jis.html#skkimeWin2kXP)より skkime1.0-winxp-vs2003build-snap20070728.tar.gz を入手。適当なフォルダで解凍 tar xvzpf skkime1.0-winxp-vs2003build-snap20070728.tar.gz SKK Openlab (http://openlab.jp/skk/wiki/wiki.cgi?page=SKK%BC%AD%BD%F1)より、SKK辞書(SKK-JISYO.L.unannotated.zip)を入手。アノテーションのないものの必要がある。 解凍後、SKK-JISYO.L.unannotated を 「C:\Documents and Settings\tomaru\Application Data」に作ったフォルダ 「SKK-JISYO.L.unannotated」へ移動 snap20070728-vs2003.wxpフォルダの中の SKKI1_0U.INF を右クリック 「インストール」を選び、インストール コントロールパネル → 地域と言語のオプション → 言語タブをクリック → 詳細(D)... → 規定の言語に「日本語 − SKKIME ver. 1.0」を選ぶ → プロパティ(P)... → 辞書設定タブをクリック → 追加(I) → 参照(B) → 「C:\Documents and Settings\tomaru\Application Data\SKK-JISYO.L.unannotated」内の SKK-JISYO.L.unannotatedを選ぶ なお、skkime1.5-winxp-vs2005build-snap20070822.tar.gz はうまく動きませんでした。辞書の設定ができませんでした。 **AltIME [#c7da56e6] Vector (http://www.vector.co.jp/) より入手。キーボードのCapsLockとCtrlキーを交換 **Lhaca/WinEyes (weyes101.lzh) [#ddc19224] **Lhaca/WinEyes (weyes101.lzh) [#ia1beb85] Vector (http://www.vector.co.jp/) より入手。まずは、デスクトップに目がなくっちゃ、ね。 **Microsoft Office 2003 / Adobe Photoshop 7, Illustrator 10, Acrobat 6 [#s7d409f6] **Microsoft Office 2003 / Adobe Photoshop 7, Illustrator 10, Acrobat 6 [#d3aa7163] これはCDからのインストール **SeqScanner [#k6f0da22] **SeqScanner [#i638431b] Applied Biosystems のもの。インストーラを叩くだけ スパムメールがあまりにも多くなり、大事なメールを読み逃すことが何度がでてしまった。そこで、スパムフィルタを入れることにしました。既に、meadow + mew + stunnelで、SMTP over SSL、POP over SSLを実現しているのですが、多少いじることになりました。スパムフィルタは、bsfilterを使いました。 bsfilterがpop proxyとして働き、mew(メーラ)は、localhostにアクセスするということになります。 POP3サーバ[ポート番号○○○] −SSL→ bsfilter[ポート番号10110]→ mew で、bsfilterがスパムかどうか判定し、X-Spam-Flag: と X-Spam-Probability: を追加する。メーラはFlagを見て動作する。具体的には、.mew.elでは削除マークを付けるようになっています。 #hr 方法 基本的には、~ bsfilter / bayesian spam filter / ベイジアン スパム フィルタ ~ http://bsfilter.org/ (本家のホームページ) と ~ 「bsfilterをmew version 4から使う」 http://bsfilter.org/mew.html ~ に従いましたが、SMTP over SSLがあったり、そのほかいろいろあったので、違うところ複数(2つデハナイ)あり、です。 ** bsfilterの取得 [#s8739359] http://sourceforge.jp/projects/bsfilter/files/ より bsfilter-1.0.15.tgz をダウンロード~ 展開 $ tar xvzpf bsfilter-1.0.15.tgz ** iconv.dllの取得とインストール [#pa5e8df1] http://bsfilter.org/ (本家のホームページ)に従う。~ 香り屋 http://www.kaoriya.net/#LIBICONV より ~ iconv-1.9.1-dll.tar.bz2 ~ をダウンロードl~ 展開 $ tar xvjpf iconv-1.9.1-dll.tar.bz2 README_j.txtに従い、 iconv.dllをC:\WINDOWS\SYSTEMディレクトリにコピー ** bsfilterの設定 [#q1ad7a6e] いろいろ設定はしてみたもののWindows用のバイナリbsfilter.exeとbsfilterw.exeがどうも上手く働いてくれないので、rubyで動かすことにする。読み仮名のルビじゃなくって、スクリプト言語のrubyよ。 +bsfilterというファイルを実行用のディレクトリ(C:\cygwin\usr\local\bin)にコピー +バッチファイルを作る(MS-DOSと同じ:なつかしいというか情けないというか) これをスタート メニュー/プログラム/スタートアップに入れ、起動時に働くようにする。いつも「DOS窓」があるのであまり気持ちよくないのですが、仕方ありません。~ - bsfilter.bat C: chdir C:\cygwin\usr\local\bin C:\cygwin\bin\ruby bsfilter --config-file "c:\cygwin\home\tomaru\.bsfilter\pop.conf" -pop.confの中身 ~ これは、「bsfilterをWindows上で使ってみる」 http://nadmin.org/howto/bsfilter-on-windows.html にあるものを利用し、変更した homedir c:\cygwin\home\tomaru\.bsfilter ssl pop auto-update insert-flag insert-probability pop-server [pop3サーバ名] pop-port [POP over SSLとしてのポート番号] pop-proxy-port 10110 pop-user [ユーザ名] http://bsfilter.org/ (本家のホームページ)によると - homedir:spam情報データベースが作られるディレクトリ - ssl:POP over SSLを使用する - pop:POP proxyとして動作させる - auto-update:「メールがcleanかspamか判定し、その結果に基づいてメール中のtokenをデータベースに足し、確率データベースも更新する」と、要するに、mewからの情報を受け付けてくれるようにするためらしい - insert-flag:ヘッダに、"X-Spam-Flag: Yes"か"X-Spam-Flag: No"を追加する - insert-probability:ヘッダに、"X-Spam-Probability: number"を追加する - pop-server:接続するpop3サーバ名 - pop-port:接続するpop3サーバのSSLとしてのポート番号。ふつうは110ではないはず - pop-proxy-port:メーラからlocalhostのpop proxyに接続するポート番号 - pop-user:ユーザ名(.emacsに設定があれば、これはなくても動くかもしれません) ** .emacs の修正 [#g1d4b6b2] (setq mew-config-alist '(("default" ; ("smtp-server" . "[SMTPサーバ名]") ; 上をコメントアウト16 May 2007 ; ("pop-server" . "[POP3サーバ名]") ; 上をコメントアウト16 May 2007 ("pop-proxy-server" . "localhost") ; 15 May 2007 ("pop-proxy-port" . "10110") ; 15 May 2007 ("pop-user" . "[ユーザ名]")) ; 15 May 2007 )) ; bsfilter用 15 May 2007 ; bsfilter-1.0.15/mua/mew4/emacs.el(bsfilter-1.0.15.tgzを展開した中にある)よりコピー (setq mew-spam: "X-Spam-Flag:") localhostのポート番号10110 = bsfilter からメールを受け取るように設定するのがミソ ** .mew.el に追加 [#s59bc643] 関係しそうなものは以前のものも書いておきます ;; SMTP サーバの設定 ; 参考 http://www.math.waseda.ac.jp/~norikazu/memo/mew-waseda-net.html (setq mew-smtp-ssl t) ; 02 March 2006 (setq mew-smtp-ssl-port "465") ; 02 March 2006 (setq mew-smtp-server "[SMTPサーバ名]") ; 16 May 2007 (setq mew-smtp-user "[ユーザ名]") ; 16 May 2007 (setq mew-smtp-auth-list '("PLAIN" "LOGIN" "CRAM-MD5" )) ; 16 May 2007 ; POP over SSL, SMTP over SSLに対応させる ; 参考 http://www.math.waseda.ac.jp/~norikazu/memo/mew-waseda-net.html ;(setq mew-pop-ssl t) ; 02 March 2006 ;(setq mew-pop-ssl-port "995") ; 02 March 2006 ; 上の2つをコメントアウト16 May 2007 (setq mew-ssl-verify-level 0) ; 02 March 2006 ; bsfilter用 15 May 2007 ; bsfilter-1.0.15/mua/mew4/mew.el(bsfilter-1.0.15.tgzを展開した中にある)よりコピー ;; $Id: mew.el,v 1.3 2006/01/14 07:38:50 nabeken Exp $ 以下すべて(長いので省略) これまでは、POP over SSLとSMTP over SSLが同じエージェント(?)と通信していたので問題なかったのですが、これからは、POPはbsfilterが、SMTPはmewがアクセスするので別ものとなってしまいます。そこで、メールの送信ができるように、SMTPサーバにもユーザ名とパスワードを教えてやるわけです。これは、メールサーバの設定によりいろいろと違うところがあるでしょう。本学では、POP before SMTPが使えるので、今迄はなにもせずによかったのですが、これからはSMTP authを使う、ということです。たぶん、これでいいのだと思う。 (setq mew-smtp-auth-list '("PLAIN" "LOGIN" "CRAM-MD5" )) ~ は、デフォルトでは、mew-vars.elに (defcustom mew-smtp-auth-list '("CRAM-MD5" "PLAIN" "LOGIN") "*A list of SMTP AUTH methods in the preferred order. Currently, \"CRAM-MD5\", \"PLAIN\", and \"LOGIN\" can be used." :group 'mew-smtp :type '(repeat (choice (const "CRAM-MD5") (const "PLAIN") (const "LOGIN")))) とあるように、"CRAM-MD5" "PLAIN" "LOGIN"の順なのですが、パスワードを入れるとMD5の暗号化がされていないと言われたので、PLAINを前に持ってきて対応した。 いくらか.emacsと.mew.elでの設定の重複やら混乱があるので、今回の修正も意味がないものが入ってしまったような気がする。 **使い方 [#xa8dac37] mewでメールを読むと~ スパムメール(X-Spam-Flag: Yesのもの)は削除マークが付く スパムメールに対しては、 ls ← learn spam 非スパムメール(「ハム」)に対しては lh ← learn ham とやって教えてやると覚えてくれる。 間違えて、試しのときに数百通(600以上だったような気が)受け取ってしまい、仕方なくすべてをスパムとハムを教えたら、その後は大変順調でした。 メールサーバにメールを残す設定にしておいたら、bsfilterはmewとは違うものと判断され(当然ですが)、pop3から全部取ってきてしまったわけです。 **Windows用のバイナリの不具合について [#gd06f237] SSL_CTX_new:: libarary has no ciphers とのエラー。SSLが悪いというより、bsfilterのコードが古いか何かが原因のもよう。~ というのは、~ ネットワークプログラミングの基礎知識 >> SSL/TLS でアクセスしてみよう (1)~ http://x68000.q-e-d.net/~68user/net/ssl-1.html によると 例えば SSL_library_init() を呼ばずに SSL_CTX_new() を呼ぶとエラーとな りますが、その際以下のようなメッセージが標準エラー出力に吐かれます。 とあるので。 *meadow + mewをstunnelで、SSL化する 13 Nov 2006 [#bbd18204] 本学では学外からのメールの送受信は「POPS,SMTPSのみ」になった。 ノートマシンなので学外であろうとなかろうと、SSLで通信するように設定 ** stunnelのインストール [#q5930770] stunnelをダウンロードする。~ なぜかstunnel ver. 4だと上手くいかないので、ver. 3を使う。~ -http://www.stunnel.org/download/binaries.html から、Windowsバイナリのver. 4とver.3の両方をダウンロード。 -まず、ver. 4をインストール。インストーラを叩くだけ。 -次に、ver. 3を「ver. 4のインストールされたディレクトリ」(なにも考えなければ、c:\Program Files\stunnel)にコピー。ファイル名をstunnel.exeに変える(ダウンロードしたものは、stunnel-3.**.exeのはず) これで、openSSLとともにインストールができた ** mewの設定 [#ba5751d5] .mew.elに下を追加 ; stunnelがないと言われないために ; 参考 http://blog.so-net.ne.jp/SometimeBlue/2005-04-05 (setq mew-prog-ssl "C:\\Program Files\\stunnel\\stunnel.exe") ; 02 March 2006 ;; SMTP サーバの設定 ; 参考 http://www.math.waseda.ac.jp/~norikazu/memo/mew-waseda-net.html (setq mew-smtp-ssl t) ; 02 March 2006 (setq mew-smtp-ssl-port "465") ; 02 March 2006 *2005年1月17日 (月) メビウスのインストールのメモ [#sb13d7fd] とにかくインストールしたもの。ダウンロードした順 ≒ インストールした順設定など細かなことは後日記入予定 Dec 27 15:44 Firefox Setup 1.0.exe ← インストールはあとでした~ Dec 27 15:44 Thunderbird Setup 1.0.exe ← インストールはあとでした~ Dec 27 17:00 setup-ja.exe ← meadowのネットインストーラ~ Dec 27 17:21 setup.exe ← cygwinのネットインストーラ~ Dec 27 18:25 R~ Dec 27 18:27 ffftp~ Dec 27 18:33 Lhaca~ Dec 28 16:18 jpeg2ps~ Dec 28 18:35 ActivePerl~ Dec 28 20:50 skkime~ Dec 28 21:29 Microsoft Office ← これはCDからのインストール~ Dec 28 22:38 OOo~ Dec 28 22:42 weyes101.lzh~ Dec 29 02:50 rmail-mime-1.13.0~ Dec 29 05:08 cygwin-X~ Dec 29 13:26 lineno.sty~ Dec 29 13:07 yatex~ Dec 30 04:10 pLaTeX~ Jan 4 13:32 ispell~ Jan 5 09:49 mew~ Jan 7 22:33 ps-print.tar.gz~ Jan 10 18:49 AltIME~ Jan 10 13:01 w3m~ Jan 15 15:33 QuickTimeFullInstaller.exe~ *BDFフォントを使った日本語の表示 31 Dec 2004 [#w15c8216] http://meadow.sourceforge.jp/cgi-bin/hiki.cgi?%C6%FC%CB%DC%B8%EC%A4%CB%B4%D8%A4%B9%A4%EB%BE%F0%CA%F3 BDFフォントを使った日本語の表示 Netinstall の intlfonts パッケージ Netinstall の intlfonts パッケージを使うのが簡単でしょう。 Netinstall で intlfonts と misc パッケージを入れます。 .emacs には次の2行だけです。 default-frame-alist (initial-frame-alist) には好みによって他のパラメータもセットします。 (setq bdf-use-intlfonts16 t) (setq default-frame-alist '((font . "intlfonts16"))) これだけで日本語だけではなく intlfonts の様々なフォントを表示できます。 C-h h (HELLO ファイル) の全てを表示できます。 * ps-print.tar.gz のインストール 09 Jan 2005 [#u733a027] READMEに従う 展開 ~ make EMACS=meadow ~ すべての*.el*ファイルを c:/Mewdow/site-lispにコピー ; 09 January 2005 ~ ; ps-print の READMEより ~ ; ~ ;If you have a Japanese PostScript printer, you can print ASCII,~ ;Latin-1, and Japanese (JISX0208, and JISX0201-Kana) characters by: ~ ; (setq ps-multibyte-buffer 'non-latin-printer) ~ ; ~ ;If you have a Korean PostScript printer, you can print ASCII, Latin-1, ~ ;and Korean characters also by: ; (setq ps-multibyte-buffer 'non-latin-printer) ~ ;But I didn't tested it. If you have a Korean PostScript printer, ~ ;please verify it. ~ ;~ ;If you have intlfonts (version 1.1 or the later), you can print all~ ;multibyte characters by using BDF fonts contained in intlfonts. To ~ ;do that, you need the following settings:~ (setq ps-multibyte-buffer 'bdf-font) ; ~ ;If you have intlfonts version 1.2 or the later and want to print only ~ ;Latin-1, Vietnamese, and Thai, your can print by Type1 fonts by this: ~ ; ~ ; (setq ps-multibyte-buffer 'type1)~ ~ ;ps-print.el より~ ~ ;On MS-DOS and MS-Windows systems, a string value is taken as the name ~ ;of the printer device or port to which PostScript? files are written, ~ ;provided `ps-lpr-command' is \"\". By default it is the same as ~ ;`printer-name'~ ; typical non-default settings would be \"LPT1\" to ~ ;\"LPT3\" for parallel printers, or \"COM1\" to \"COM4\" or \"AUX\" for ~ ;serial printers, or \"//hostname/printer\" for a shared network printer. ~ ;You can also set it to a name of a file, in which case the output gets ~ ;appended to that file. \(Note that `ps-print' package already has ~ ;facilities for printing to a file, so you might as well use them instead ~ ;of changing the setting of this variable.\) If you want to silently ~ ;discard the printed output, set this to \"NUL\"."~ ~ ;(setq ps-lpr-command "c:/cygwin/home/tomaru/meadowprint.ps") ~ ;ファイルを作ってからこのコマンドを書いても ~ ;gsがエラーと言う……~ ~ (setq printer-name "c:/cygwin/home/tomaru/meadowprint.ps")~ ;ファイルなしで、M-x ps-print-bufferでOK~ ~ ;もしかして上手く行くかも ~ ;(setq print-buffer ps-print-buffer)~ なぜか、ここまでインストールしたら、infoがふたつのディレクトリに分かれてしまった。meadowを再インストールし直してもだめ。しかたがないので、今読んでいるinfoのあるディレクトリにいろいろコピーして、「dir」を編集して読めるようにした。ふぅ M-x ps-print-buffer~ または、~ mewでは#~ で、meadowprint.psが作成されるので、ghostview32で開いて印刷。~ このプリントのコマンドを続けて実行すると、meadowprint.psに追加して書いてしまうので、NG。一回ずつmeadowprint.psを消さなきゃならない。 *14 Jan 2005 ユニコードの設定 [#c0751a1c] mule-ucsをネットインストール~ サンプルのdot.emacs.jaからとってきた下のコードを .emacs に入れた。 ;; ;;; Mule-UCS の設定 ~ ;; ;; ftp://ftp.m17n.org/pub/mule/Mule-UCS/ ~ ;; ;; (set-language-environment) の前に設定します ~ (require 'un-define) ~ (setq bitmap-alterable-charset 'tibetan-1-column) ~ (require 'jisx0213)~ *ESS Emacs Speaks Statistics (Modified 13 Nov 2006) [#k20523df] インスールは簡単~ http://stat.ethz.ch/ESS/downloads/ess/ から ダウンロードして、解凍。site-lispの下に置く~ tar xvzpf ess-5.3.3.tgz -C /cygdrive/c/meadow/site-lisp/ %%今回は ess というディレクトリ名に替えた(lispでは何だかわからないので)%%~ こちら http://noplans.org/~1gac/diary/200407.html#23_t7 も参考にした Windowsの環境設定。 RのバイナリへのPathを追加~ コントロールパネル−システム−詳細設定−環境変数から http://www.okada.jp.org/RWiki/index.php?ESSUsage ESS --- Emacs Speaks Statistics 使用方法 ESS には (i) R を Emacs から使う iESS モード,(ii) R スクリプト作成支援環境を提供する ESS[R] モード,(iii) R ヘルプから Example を実行したりできる help[R] モードがあります. ~ ↑ iESS R 起動 (M-x R) ~ 複数の R を起動することが可能. R 終了 (C-c C-q) ~ 関連するバッファも全て消してくれる 最初からESSモードでemacsを起動する方法 -コマンドラインから $ emacs -f R & コマンド履歴 (M-p, M-n) コマンド履歴の検索 (M-r, M-s) ヘルプ参照 (C-c C-v) オブジェクト一覧 (C-c C-x) ↑ ESS モード (R モード) バッファから R へ直接コマンドを送る - バッファ全体 (C-c C-b) - 選択されている範囲(リージョン) (C-c C-r) - 関数 (C-c C-f) - 一行 (C-c C-j) ↑ ESS-help help(foo) で開いたヘルプのバッファにおいて,Example の各行に対して l で,コンソールバッファにコピーかつ評価される. |Today:&counter(today); |Yesterday:&counter(yesterday); |Total:&counter(); since 22 September 2007|