電子デバイス工学講座のメンバー 2008年度メンバー


2008年度

【教員】
教授 野田 実
准教授 山下 馨
【博士前期課程大学院生】
M2 浅井 健 リポソームを用いた新たな検出手法によるバイオセンサに関する研究
M2 増田 陽一郎 電子・光学的手法によるリポソーム・タンパク質間相互作用とそのバイオセンシング技術化の検討
M1 良川 慧太
M1 LORCHIRACHOONKUL Prinya
【学部生】
B4 有延 康 漏れ電流マイクロセンサを用いた電解質封入リポソーム−タンパク質間相互作用センシングに関する研究
B4 井上 史貴 力覚・触覚センシングを目指した圧電マイクロカンチレバー構造の作製に関する研究
B4 勝元 秀和 マイクロボロメータと誘電分散解析を用いたリポソーム−アミロイドβ間相互作用センシングに関する研究
B4 河田 俊明 圧電カンチレバー型触覚センサの共振モードを利用した多軸検知方法に関する研究
B4 冨山 賢司 逆圧電効果による応力を利用したダイアフラム型超音波センサの共振周波数制御に関する研究
B4 鳥居 智彦 (Ba,Sr)TiO3薄膜を用いたマイクロ波チューナブルデバイスの特性改善に関する研究
B4 中井 まりこ Pt基板上リポソームのインタクト固定化プロセスに関する研究
B4 中出 育成 MOSゲート構造を用いた新原理赤外線センサの特性と熱絶縁構造に関する研究
B4 森崎 公太 圧電型超音波センサの共振・振動制御を目指した有限要素法解析
B4 吉村 友里 QCMとカンチレバー型ピエゾ歪み抵抗センサを用いたリポソーム−アミロイドβ間相互作用センシングに関する研究


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