11月18日 生体行動科学小レポート
1
フィッツの法則というものは、簡単に言えば、「慌てればミスをする」というこ
とである。
これは、動作だけではなく判断でもいえることであり、スポーツにおいては、こ
れを乗り越えて正確ですばやい判断と行動が求められる。
例に挙げられていたのは野球で1塁にいる場面。
投球されれば盗塁を狙い牽制されれば1塁に戻らねばならないが、その判断と動
作を、実際の映像を見て行った。
しかし、これはすべての事象に当てはまるわけではなく、例えば球速が早いと当
然コントロールも乱れたが、遅すぎても早いときと同様に乱れていた。
しかしながら、慌ててミスをするというのはスポーツでなくても、日常生活でも
非常に多く経験することである。
馴染み深い現象であることは確かだが、スポーツにおいてはその一瞬の判断が勝
敗を分けることもある。
たとえば、今回取り上げられていた例では、得点圏にランナーが進出する結果に
なるか、アウトになりランナーが少なくなるかという大きな差を生み出す。
早くて正確というのが理想だが、その理想に近づけていくのはとても難しいこと
だと感じた。
・TAの2003年時点の水泳の泳ぎ方についての課題として私が思ったこと
水中での腕の動きが2段階であったので、手を水中に入れたときから後ろに水を
かく意識をする。
キックが最後のほうに弱くなっているので、最後までキックを力強く行うように
する。
2009年11月18日10:56
2
講義の内容:潜在学習と顕在学習。テニスのサーブのコース予想において、あらかじめサーバーの動作の特徴を
教えられた者と教えられていない者との反応時間を比較したグラフを見た。グラフによると、初めのコース予測
テストにおいては教示された者のほうが正解数・反応時間ともに優れた結果であった。しかし、後半のテストに
おいては、両者とも正解数はほぼ同じになったが、反応時間は教示されていない者のほうが優れた結果を残した。
講義の感想:将来、私がスポーツを教える立場になったとしたら、いかに選手にそのスポーツのコツを選手自身
にきずかせて潜在学習をさせるかという点を重要視していきたいと思う。
水泳の泳ぎ方は2008年のほうがダイナミックになっていると感じました。
2009年11月18日11:15
3
今日の講義でTAさんがどのようなことを取り組んでいるのかがよくわかった。
研究というと、化学や物理、数学などのものがすっと連想されてしまう。
しかし、スポーツという分野において、さまざまな研究がされているのだなと考
えさせられた。
化学や物理のようなものは、対象の性質がその対象同士で異なるということは
めったにないことであると思う、
しかしスポーツに関しては対象となるものは”人”であるので、個々にあった研究
を行わなければならないし、一般化することが難しいのは特殊なものであると思う。
難しい局面がありながらも、それによっていろいろな喜び、たとえば試合に勝つ
ような、が生まれるものであるので、やりがいがあるものなのだなぁと感じた。
2009年11月18日11:37
4
今日とりあげた法則で、野球でいうと球速をあげると制球力がおち、落とすと上がるというのがあった。
気になったのがこの逆を極めるとどうなるのかだ。実際には全く役に立たないが球速を最小限に落とす練習を
した選手がいたらどれだけ制球力をあげれるだろうか。野球ではそう言うことだが他のことでいうとどれだけ
力を抜けばいいのかが気になった。全力は測定しやすいがその逆は難しいからそれはとても興味深いと思う。
2009年11月18日12:27
5
本日の講義の中の、正確さと素早さの話についてコメントします。
3秒間に2本の線の間を何往復できるかのテストで、線の間の距離が長いほうがより多く往復できるという結果は、
とても意外でした。しかしよくよく考えれば距離が長いほうがスピードを出せるので、納得ができました。
これと同じことが、動作ではなく判断でもいえるということを聞いて、とても興味深かったです。
判断においても正確さと素早さが非常に重要であるということは、野球の例でよく分かりました。
正確で素早い判断をすることにより、正確で素早い動作ができる、すなわち反応時間を短縮できるということが分かりました。
これはスポーツマンにとって非常に重要なポイントだと思います。
2009年11月18日14:55
6
今回はフィッツの法則に興味をもちました。正確さと速さは反比例しているという普段何げに意識
している事柄を正式に実験として証明したところに感心しました。
判断についても同じことがいえるのは少し驚きました。
谷川さんの講義は映像を使ったりしていて非常に分かりやすかったです。
泳ぎ方の違いについては自分は上下の動きを減らした、と考えたのですが
実際には進む意識のタイミングの違いととても奥深いポイントで、普段テレビで見てる水泳選手について見る意識が変わりそうです。
2009年11月18日19:55
7
今日やった1塁ランナーの盗塁の判断力テストは、動画のピッチャーの牽制が下手で、
始動する前に牽制してくるかどうかがわかってしまったのであまりテストにはならなかったけど、
正確で素早い判断・動作の話自体はなかなか興味深い話だった。
あと、TAの人があんなにすごい人でしかもまだ現役でいることにびっくりした。これからもがんばってください。
同じスポーツ選手として応援しています。
2009年11月19日2:14
8
潜在学習とは、学習意識や意図がないにもかかわらず、繰り返し作業を行うことにより
自然と体が学習してしまう現象である.
顕在学習とは、言葉により、アドバイスを与えられて考えた後に学習する現象である.
「わからないけど、できる」そんな現象が実体験でもよくみられる.
バドミントンをしていて、大体の試合もできるようになったとしても、
新しい打ち方を研究すれば、必ずすぐにうまくいかない.練習を積み重ねて
コツをつかんで初めてうまく打てるようになる.つまり潜在的に学習しなければ
できないことはいくらでもあるのだ.今考えてもなぜ打てるのか、なぜそのときは
打てなかったのか理解できない.でもそこがやはい未知でありおもしろいのだと思う.
2009年11月19日3:23
9
今回の授業では後半TAの方がお話をされていた。
水泳でもいろんな種目があるのだととても興味深かった。
今回自分が教える側にまわったことについて話されていていくつかの
映像を見せられたが、どういった指導をしたらよいのか考えるのは難しいことだ
と思った。
2009年11月19日13:53
10
潜在学習と顕在学習について
テニスのサーブのコースと球種を予測させるとき、サーバーの動作の特徴を
教示した場合と教示しなかった場合で正答数を比べると、必ずしも教示したほうが
よい結果は出さない。「わかる」と「できる」は必ずしも一致するとは限らない。
「なんでかはうまく言葉に出来ないけれど、とりあえずできる。」というのは
スポーツをやるとよくあることだ。つまり、ここからさらに主観と客観のずれに
むすびついたりすることもある、ということだろうか。
バタフライについて
上半身と下半身の動きが別々で、力が全て前進に活かされてないようだった。
2009年11月19日14:41
11
「フィッツの法則について」
本文
スポーツをするにおいて、正確性と素早さの関係が重要である。
人間とは、正確にしようと思うと動作が遅くなり、また早くすると正確性が低下する。
野球における打者の判断と一塁ランナーの判断の例以外の自分の体験例を述べたいと思う。
学校の授業で、剣道をやった時に正確性と素早さのトレードオフを実感した。
正確に相手の小手をとろうとすると、ゆっくりとしたモーションとなり、隙ができてしまった。
できるだけはやく、かつ正確に行うには、その動作を反復させ体にしみこませなければできないと思った。
2009年11月19日15:37
12
11月18日生体行動科学小レポート
潜在学習と顕在学習について
授業ではテニスのサーブのことについて話していたが、自分は卓球のことで話し
てみようと思う。
卓球は球技の中で一番相手との距離が近いスポーツだと聞いたことがある。それ
はつまり相手がボールを打ったのを確認してから動いていたのではとても動作が
間に合わないのである。これならばスポーツの判断力の話をした方が楽だと思え
るが卓球において判断力はさして大事ではないと思う。なぜならある程度パター
ンが決まっているのである。左右、長短、回転は大まかに分けて4種類。部活で
三年間やり続けたならあせることも無く丁寧に打ち返すことが出来る。
しかし、先に書いたように相手が打ったのを確認してからではとてもじゃないが
まともに打ち返せない。そこで卓球では一つ例を挙げると相手の左足が自分から
見て左にあると球は左に来る。体と球の位置で大体の返ってくる場所は予測が付
く。しかし誰もこの話を後輩にしている人は居なかった。皆それを当然のように
思っていたし、今思うと仮に教えていたら考えているうちに結局は球がラケット
に当たり、打ち返せないと思う。よく言う、習うより慣れろとはこのことをさし
ていたのだと思った。
2009年11月19日16:49
13
今回の授業について
自信の話が出ていましたが、僕の考え(経験)では小・中学校
の時に、部活、課外活動の何か一つでもいいからやりきったこ
とが、その後の人生としての自信になると思います。僕の今の
人生の経験ではそんな気がします。
あと、これは僕の持論ですが男は若いうちに一度死にそうな体
験をしておくべきだと思います。これは死んだ爺ちゃんがよく
言っていた事ですが、戦争を体験していたからその後の人生で
怖いものはなかった(戦争はすべきではないけど)。
そんなことを思い出しました
谷川選手に私がコーチとしてアドバイスするなら
「スピードを重点に置いて練習しなさい」
と言うと思います。とにかく「スピード」重視のコーチングで
行きます。
2009年11月19日17:59
14
テニスのサーブのコースと球種を予測する試行で、サーバーの動作の特徴を教示されている
顕在的トレーニングと特徴の教示が無い潜在的トレーニングを比べると、試行を増やしていくと、
正答数は同じぐらいになるが、反応時間は潜在的トレーニングの方が速くなる。
つまり、何でもコツを教えれば良いのではなく、無意識的に注
意することによって潜在学習し、「わからないけど、できる」という方が良い場合もあるということである。
顕在学習と潜在学習でこのような差が出る理由を考えてみた。顕在学習は、コツを知っているので、
頭で考えてしまうため、反応が遅くなってしまうが、潜在学習は無意識的に学習しているので、
あまり頭で考えていないため、反応が速くなるのだと思った。しかし、顕在学習が悪いわけではなく、
顕在学習と潜在学習をうまく使い分けることが大事だと思う。素早く正確な判断が必要な場合は潜在学習、
時間はかかっても良いが、正確な判断が必要な場合は顕在学習、というようにすれば良いのではないかと思う。
2009年11月19日23:56
15
講義の内容を聞いて一番印象に残ったのは、自分の長所だと思っていたことが、
実はコーチから見たら欠点やってそこを直すのに苦労したということが私が共感できました。
私も自分なりに考えてやりやすい方法だと考えていと方が実は体を痛めるからやめろと
コーチに言われてことがあります。だから、その点が共感できました。
2009年11月20日0:34
16
授業では自信の付け方、高め方として
PDCAが紹介されていた。
僕の中の認識ではPDCAはモノづくり等
の現場で使われているものと思ってい
た。しかし、スポーツの世界でもこの
PDCAが使われているというのを知った
ので、スポーツはかなり計画立てて、
頭を使うモノだというのが分かった。
2009年11月20日0:49
17
私は野球の知識がほとんどないため、今回の授業でピッチャーが投げる球が
走塁なのか盗塁なのか判断することが全くできませんでした。
野球の知識がある人なら、一瞬にしてピッチャーの動きから、次どんな展開が起こるのかがわかるのだと思った。
走塁か盗塁か判断が一瞬にしてできる人は、野球をテレビで見るときも、一瞬にして球の動きを判断することができるのだと思った。
2009年11月20日1:02
18
潜在学習と顕在学習について興味を持ちました。
潜在学習とは何も指導がない状況で自らが考え学習するという方法です。
それに対して顕在学習とは、指導員がいて、助言やヒントを与えながら学習を行う方法です。
この2つの方法を比べてみると、教える立場からすれば、
後者の顕在学習のほうがより効率的に学習を深められそうな感じがします。
ですが、実際には潜在学習のほうがより進歩して、高度な技術を獲得し学習を深められることが
実験結果で明らかになりました。これについては、顕在学習は助言やヒントを与えられるので、
その助言やヒントの指示に純粋に従って満足してしまい、それ以上の進歩をしようという気分にならないことが、
潜在学習とは異なる部分なので、大きな原因ではないかと考えました。
これは、教職に興味がある私としては大きな影響を及ぼす考え方だと思います。
やはり、人にものを教えるときは、常に効率を求めて、助言などを与えてしまいがちですが、
じっくりと時間をかけて本人自身が自ら何かを学び取るといった形式の勉強の指導法も必要ではないか
と考えられるからです。時間が許す限り、自分でじっくり考えてみる、
そして、何かコツのようなものを自分だけの力で得て初めて自分の技量がまた
ワンランク上に上がるのではないかなと感じます。
だからこそ、社会人として働き出す、時間的余裕を失う前に、大学生活を通してたくさんの物事についてじっくり考え、
自ら学び取ることを重視した生活に切り替えていこうという思いになりました。
2009年11月20日2:32
19
目標設定について、かなり高い目標を設定してもその達成率は低い。
そのため目標は実現可能な範囲で設定する必要がある。しかしその実現可
能な目標を達成して、最終的にどういう結果を得たいのかを明確にする必
要もあると考える。そのため、最終的な大きい目標の設定も大切である。
目標を設定し達成することは自信を高めることに繋がっていく。
目標設定をし、それを実行にうつし、評価し、再度目標を設定することで
自己効力感を得て自信をつけることができる。この繰り返しで、力はつい
ていくと思う。だから毎日の練習でその日の目標を設定し、練習を積んで
いけばよりいい練習ができるのではないかと思う。
経験からも、明確な目標を自分で設定しておくと練習にも集中して取り組
めるし、試合でも目標がしっかりあるときとあまりないときでは結果はつ
いてこないと感じる。
このことからも、目標を設定することがいかに大切かが分かる。
2009年11月20日8:24
20
動作速度と判断力について。
授業中にやった、紙面上で指を往復させる実験や、野球の牽制や投球を判
断する実験に参加して思ったことは、自分にはどちらの能力も欠けていた
ということである。
それもそのはずで、今まで一瞬の判断で決着が付いたり、丁寧さを競うと
いった競技をしたことがないからである。
特に判断力については、野球の動画を見せられたとき、手を上げようとし
ていたのに気が付けば送球が終わっていた、ということに陥ってしまうほ
どであった。
これらの能力を向上させるためにスポーツ選手は専門のトレーニングをす
るわけであるが、やはりその分野でのプロと素人とでは目に見えるほどの
差が生じるんだな、と感じさせられた。
2009年11月20日10:15
21
フィッツの法則とは、ヒトの動きが、ある対象の領域に移動
するのに必要な時間が、対象部までの距離と対象物の大きさと
の関数になるというものである。
フィッツの法則で身近なものといえば、老化に伴う運動機能
の低下が挙げられるのではないだろうか。高齢者は動作が極端
に遅くなる。それは筋線維の数や大きさ、前回あった筋断面積
の減少などがあげられるだろう。しかしそれだけでなく、フィ
ッツの法則をあてはめると、運動速度を上げることによって正
確性が下がるということになる。高齢者は己の正確性を失いた
くないがために、運動速度をあえて落としているのではないだ
ろうか。
あるテレビ番組で、様々な年齢の人に100mを走らせてタ
イムを競わせるという企画があったが、なるほど高齢者になれ
ばなるほど、早く足を動かそうとするほどに足がもつれて、「
走る」という正確な動作がしにくくなっている様だった。
2009年11月20日11:12
22
スポーツの判断力について述べる。
授業では野球の一塁ランナーが盗塁するかどうかの素早い判断を行うための
トレーニングビデオを見た。早く判断できればそれだけ盗塁の成功率も上がる
。卓球でも全く同じことが言える。このコースに打てば次はこっちに返球してくる
だろうという先を読みむ判断の仕方もあるが、この振り方だとフォア側に来るだ
ろうなどと、相手の打ち方を見てどこにに打ってくるかを判断することもできる。
上級者になってくると相手の目を見て判断する人もいる。判断が遅れるとベスト
の状態で打つことができないので、相手に先手を取られてしまう。卓球でもどの
ようなボールがどこに来るのかをいかに早く判断するかが重要になってくる。し
かし、卓球はインパクトの瞬間に少し手首の方向を変えるだけで打球の方向が
とても変化するので、手首の使い方がうまい人の打球の判断は非常に難しい。
2009年11月20日11:18
23
私は今回の講義で『自分の実力に合った目標設定をしている人が最も伸びる』
というデータにとても興味を持った。よくスポーツにおいても,学業においても
『目標は高く』という言葉を耳にする。この言葉は私自身とても納得している。
しかし,講義で示されたデータを見ても明らかなように,やはり自分の実力に
合った目標設定をすることはとても大切だと思う。誰でも目標は高ければ高いほ
ど良いのではなく,その人の実力を考慮した上で,その人の実力よりも高い目標
設定をすることがとても大切だと思った。明確なゴールがみえることで,目標を
達成するという意欲が沸き,また目標達成まであとどのくらい努力し,どのくら
い成長すればよいのか明確に把握することができる。そして,設定した目標を達
成した時,また新たな目標を設定し,さらに進化していくことが大切だと思った。
今後真剣にスポーツを行う機会があるかは分からないが,学業や日常生活に今
回学んだことを活かせていきたいと思った。
2009年11月20日12:25
24
内容は多岐にわたり、映像から素早く判断させるものや細かくすると遅くなる線を往復の実験など
いつもながらの体験して学ぶものが印象に残った。
講義の後半では水泳を例にとって改善の場所を映像から探した。
素人目にはスタートの様子が改善されたと思ったが、それはほんの一部であり
実際にはストロークの力の入れ場所が変わったらしい。外から判断するのは意外と難しいものだ。
いつもながら映像が多くわかりやすい授業だと感じた。
2009年11月20日12:48
25
テニスサーブのコースと球種を予測しながらできる限り素早くボタンを押す、
というトレーニングを、顕在的トレーニング群、潜在的知覚トレーニング群、統
制群の3グループで、プリテスト(練習セッション(52試合))、ポストテスト1
(練習セッション(104試合))、ポストテスト2の3回実験した。なお、顕在的
トレーニング群はサーバーの動作の特徴を教示されており、潜在的知覚トレーニ
ング群は教示無し、統制群はテスト試行のみである。
結果として、正答数の増加に即効性があったのは顕在的トレーニング群であ
り、正反応試行の平均反応時間が3回の実験で最も低下したのは潜在的トレーニ
ング群であった。
2009年11月20日13:50
26
『動作の早さと正確性の関係』動作が早ければ早いほど正確性は低くなり、
正確性が高いほど動作は遅くなります
動作が早くて正確性もある人を分析したらなんらかの点が挙がります。
その点を踏まえて全体を上げていこう!という動きは多々あります…
これは底値があがるだけで法則自体は変わらないのだと思います。
というわけでこの法則すごいな〜と普通に感心いたしました
TAさんの話をきいて『現場の人は監督に反発するんや』と思いました。
当たり前ですが、スポーツの現場(師弟関係)にいたことがない私は新鮮でした…
2009年11月20日14:22
27
正確さと素早さの話が前回の講義で一番興味深かったです。
講義のなかであった、2本の棒の間からはみ出ないように指を往復させる実験で、
正確さが要求される方が往復の回数が少なく、スピードが落ちていることを体験した。
ピッチャーの球の速度が速いときはコントロールが落ち、遅いときはコントロールが
良くなるという話も同じようなことが起こっている。スポーツの世界では正確さとス
ピードの兼合いをいかに良いバランスで保つかがポイントになっていると思う。
マンガのように常に全力投球では試合に勝てないのではないかと思います。
2009年11月20日14:41
28
人間は、正確に何かをしようとすれば動作が遅くなり、動作が速くなると正確性が低くなる。
これは、スポーツの判断力にも当てはまる。
私は高校の部活でサッカーをしていたが、試合中自分がボールをもっているときに、
今パスをすべきなのか、ドリブルをして前に行くべきかなどと幾通りの行動を考え、
その中から最も適した行動を素早く選択しなければならない。しかし、人間の性質として、
正確な判断をするためには時間がかかってしまう。
その性質に逆らってどれだけ素早く正確な判断ができるかどうかがスポーツにおいては重要である。
2009年11月20日14:41
29
今回の授業では、潜在学習と顕在学習での違いについての講義がありました。
授業中に、1塁ランナーとして、投手が投球を行うか牽制をするかを素早く判断するということを
行ったけれど、自分は野球部であったので、投手の右足の動きに注目すれば投球か牽制かを判断
することができるということを知っていました。けれど、横に座っていたこのことを知らない友達は
判断に苦しんでいたし、判断するのに時間もかかっていました。
このことからも、潜在的トレーニングとして何も教えないで選手に考えさせることも大切なこと
だとは思うけれど、顕在的トレーニングとしてある程度の知識を教えることが、スポーツに限らず
上達することに必要だと思いました。
2009年11月20日14:48
30
自信とは目の前の課題や状況を自分の力で乗り越えられるであろうという思いである。
自信の付け方として、成功体験・達成感から自分はできると考え、次もできるという自信につながるというものである。
またPDCAサイクルから自分でできると考え、次はできそうという自信につながるというものである。
私たちにとって自信を持つことは必要だと思う。上で述べたような方法で私たちは日々自信をつけようとしている。
少なくとも私はそうである。プラス思考でないと上手くいく気がしません。
2009年11月20日17:15
31
人間は、刺激を識別して反応を選択し、反応のプログラミングがおこるという反応をするのだが、
スポーツにおいては正確で素早い判断と、正確で素早い動作が必要である。
つまりその反応時間をより短くする必要があるのである。野球を例にとると、
1塁ランナーはピッチャーが投げるときに盗塁するのか1塁に戻るのかを素早く判断し、
素早く動作に移さなくてはいけない。
講義で、ピッチャーの投球の際の映像をみて盗塁か牽制かを素早く判断するというワーク
をしたがわたしは全くわからなかった。しかし、野球経験者の人は、
「投げるフォームなんてまったく見ていない。ピッチャーの左足を見ていればわかる。」
と言っていたので素早い判断をするためには、まずよりはやくその判断をするための情報を得なくてはいけないし、
情報を得るために練習や経験がいるのだと感じた。
2009年11月20日17:42
32
授業でおこなった線と線の間の往復回数を数える実践から分かるように、細かな、正
確さを要求さする行動には時間がかかってしまう。反対にスピードを重視し、早く動
作をおこなうことばかりに集中すると、正確さを欠いた動きになってしまう。これが
フィッツの法則である。しかし、スポーツの判断力を考えると、正確で素早い判断が
必要であり、正確で素早い動作が必要である。よって、正確さだけ、素早さだけを追
求するのではなく、正確さと素早さの両方が高まるようにしなければならない。
この授業で私は、線と線の間の距離が短い場合、移動距離が短くなるので往復回数は
多くなると思っていた。しかし、実際にやってみると往復回数は少なくなった。線と
線の間の距離が長い時は乱雑におこなってもよかったが、距離が短くなると正確に線
の間を行き来しなければならず、時間がかかった。実際に自分の手でおこなうこと
で、フィッツの法則をより深く理解できたと思う。また、正確さだけ、素早さだけを
追求することは誰でもできる。正確かつ素早くできるかどうかが、プロと一般人との
違いをあらわすのだと思った。
2009年11月20日17:46
33
授業でボーリングを実施して、目標設定が適切だった人の記録が伸びたということについて。
自分も似たような経験があったので共感できました。志望大学を決めるとき、
自分に合った大学に決めたときの学力の伸びが良かった。合っていない大学に決めていたときはあまり学力の伸びは無かった。
2009年11月20日19:03
34
フィッツの法則について述べる。
ある動作を行う際、より素早く動こうとすれば正確性が低下し、また逆に正確性を高めようとすれば素早さが低下する。
このように、素早さと正確性にはトレードオフの関係が成り立っている。これを発見者の名前を取ってフィッツの法則と言う。
この法則について聞いた瞬間、私は「急がば回れ」という諺を思い出した。
急いでいる時に普段使わない道を利用して近道をしようとすれば、迷うなどのトラブルに見舞われ、
結局常の道を利用した方が早くなる。つまり、急いでいる時こそ良く知った道を用いて確実に進む方が良い、という内容の諺である。
一見するとこれら二つは何の関係もなさそうな話であるが、
よく見てみると、この諺もフィッツの法則と同じことを述べているように思える。
急いでいる時、素早さを優先して知らない道を用いれば、トラブルに見舞われ失敗し、正確性に欠ける。
逆に正確性を求め、よく知っている道を利用すれば多少は遅くなるが、確実に目的を達成することが出来る。
この「急がば回れ」と同じような内容の諺は世界各国に存在する。
つまり、我々人間はフィッツがこの法則を提唱するより前に、素早さと正確性の関係について、感覚的に気付いていたのである。
そう思い至ると、私は、何やら難しそうな雰囲気を醸し出していた法則という文字に、急に親しみを感じるようになってしまった。
2009年11月20日19:15
35
私は今週の講義のトレードオフというのがとても難しいことだと人一倍感じながら聞いていました。
高校でテニスをしているとき速いファーストサ−ブを返すことがなかなかできなくて苦戦していました。
ちゃんと打球を見てフォアかバックかどっちで打つかも決めないといけないし、
早くにコースに足をいれて打点を前でとらえなければならないしでいつも悩んでいました。
2009年11月20日19:47
36
TAさんの紹介されたバタフライの上手い人下手な人の水中からの映像は手の動きの違いが正に
「主観と客観のズレ」を示しておりわかりやすかった。
また普段テレビでは水上からしかみない水泳という運動を水中からみるというものは非常に新鮮で興味深かった。
2009年11月20日20:00
37
講義の最後に水泳についての主観と客観の
話がありましたが、これについてコメント
しようと思います。
僕の専門はバタフライでなく、平泳ぎでし
たが、平泳ぎもバタフライ同様、漕ぎ出す
ところからではなく、腕を出したところか
ら漕ぎ出すほうが速くなるのでしょうか?
今は冬なので実践できませんが、夏になっ
たらまた試してみようと思います。
2009年11月20日20:31
38
今回の講義でボーリングの授業での目標設定の際に自分が達成できるぐらいの点数にすると自信がつき、
低すぎる場合や高すぎる場合に比べて点数の伸びが大きいことがわかった。この結果によりPDCAサイクルの重要性がわかった。
私は目標を高く設定しがちで、初日は頑張るけれど次の日にはバテてしまい、
なかなか目標を達成できずモチベーションが落ちてしまうことが多々あった。
目標を高く設定したら達成したときの自信や達成感などはとても大きいが、
達成できないことも多いので今回の講義を参考に自分に合った目標設定を心がけるようしたい。
2009年11月20日20:53
39
自信とは目の前の状況を自分の力で乗り越えられるであろうという思いということでしたが
やっぱり「思い」で自信をつけれるんだなぁと改めて実感しました。
強く「思う」ことで「自分はできる」と感じ、それが自信につながるんだなぁと思いました。
2009年11月20日20:54
40
院生のプレゼンを聞いて感じたのは、スポーツとは人を科学するっていうことなのだということだ。
自分の感性では分からないことを、論理的に研究することで自分を客観視することができる。
これは人を科学しているといえると思う。そして、それによってタイムを伸ばすということは、
体を動かすことが実験で、その前に多くの研究が必要だということになる。だからこそ、努力を
した人が報われているのだと思う。
今回の授業で印象に残ったのは、目標設定が重要だということです。目標設定が高すぎても、
低すぎても上達しない、自分に合った目標設定が必要であるというのは、
今まで目標なんて何となくで決めていた私にとっては少し驚きでした。
自分でいきなり正しい目標を設定するのは難しいと思うので、できるようになるには目標を設定する
練習が必要かなと思います。その際周りの人(指導者など)が助言してあげるといいかなと思います。
2009年11月20日20:53
41
今回の授業で印象に残ったのは、目標設定が重要だということです。
目標設定が高すぎても、低すぎても上達しない、自分に合った目標設定が必要であるというのは、
今まで目標なんて何となくで決めていた私にとっては少し驚きでした。
自分でいきなり正しい目標を設定するのは難しいと思うので、できるようになるには目標を設定す
る練習が必要かなと思います。その際周りの人(指導者など)が助言してあげるといいかなと思います。
2009年11月20日21:10
43
今回の授業で印象に残ったのは、「110パーセントの目標設定をした人が一番結果が伸びた」という実験結果です。
手が届く目標を決定する方がモチベーションもあがるのでこれからの生活に生かしていける実験だったと思います
2009年11月20日21:15
44
フィッツの法則とは、速さと正確さは両立しない、といった内容でした。
授業内では指を動かすことを例にしていましたが、この法則は実際の生活にも当てはまるものが多いと思いました。
例えば、課題などを短い期間でやろうとすると、ケアレスミスが増えるといった具合です。
2009年11月20日21:21
45
自信の高め方には2つある。
1つは成功体験を経験することで自己有能感を得て、それにより自信を高める方法である。
しかしこれは、成功体験を経験できないと自信を高められず、逆に自分は出来ないと思い自信をなくし
てしまう。
そこで、成功体験を必要としないもう1つの方法としてある、PDCAサイクルを行うと上手く自信を
つけられる。
PDCAサイクルとは、Plan・Do・Check・Actの4つであり、この4つを行うことによ
って自己効力感(自分はできるという気持ち)を得て自信につながる。
Planとは、自分の力を知り、それにあった合った目標や計画を立てることである。
ここで目標は、授業でおっしゃっていたように自分の力の100〜110%程度の目標を立てると力を
伸ばしやすい。
Doとは実際に挑戦してみることであり、Checkはうまく出来たかどうかを評価することである。
そして最後にActで何を改善すれば良いかを考え、それをまた次のPlanに生かしていく。
僕はうまく自信をつける方法が今まであまりうまく見つけられなかったので、このPDCAサイクルを
うまく利用していきたいと思いました。
2009年11月20日21:38
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今回の授業では、『正確性と判断の速さは反比例する』というフィッツの法則について触れた。
小学生のとき、いちど体育の授業でソフトボールをした。私はまったくの初心者だったので、
バットを振るタイミングがよくつかめなかった。そのときにタイミングがよくわからなかった上に、
あせって急いでバットを振ったために球の通ったあたりのはるか上の方でバットを振ってしまった。
今思うとあれがフィッツの法則を表していたのだとおもう。
TAの方の授業で、2003と2008年の泳ぎをみて、改善されていると私が感じた点について述べたいと思う。
2003年の泳ぎ方では、先生方が触れていたように、まだまだ手のかき終わりの辺り、
むねのあたりで進んでいたように思う。逆に2008年では、かきはじめで進んでいたように感じた。
さらに、2008年のバラフライの泳ぎでは、手のかきが浅く、水中での手のかき(つまり水面から手が出てくるのが)
はやくなったように感じた。手のかき自体のスピードは特に変わっていなかった。
2009年11月20日21:44
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自信の付け方について、PCDAサイクルと呼ばれるものが存在する
PCDAとは
Plan:目標設定
DO:実行
Check:評価
Act改善
のそれぞれの頭文字を取ったものである。
このサイクルに沿って行動することで、自分でできるという感覚を得、それにより自信がつく
漠然とした状況では自分に自信を付けることは難しいと言うことは、自分の今までの経験でもよく分かります。
成功体験は達成感を得ることが出来、それにより自信に繋がる。
それを自分で作り出すために自身で具体的な目標を立て、それを達成するようにするということは、
非常に合理的だと感じました。
2009年11月20日21:55
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今回の授業はスポーツ選手がある状況で、いかにできるだけ早く、
しかも正確に判断して行動するにはどのようにすればよいのかという授業でした。
またその事において、当たり前だけれども人は慎重にすればするほど動作や判断が遅く
なってしまうというフィッツの法則の簡単なテストをしました。例えば、野球の盗塁の
場面など、スポーツ選手は常に素早く判断して行動しなければいけません。
そういった事を克服するために、科学の面から色々な実験をしていくと、
以外と予期していなかった結果が出てくるスポーツ科学の分野は自分が思ってた以上に奥
が深いものだと思いました。水泳の授業で、コーチが指摘した事は、力を入れすぎるので
はなくもっと体を滑らかに動かす事だと思います。
2009年11月20日21:56
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テニスのサーブのコースと球種を判別するテストで、何の教示もないグループの反応時間が
試行を繰り返すたび上がっていくのに対し、コツを教示されたグループは逆に反応時間が
かわらなかったという結果をみると、やはり何かを学習するにあたって、いきなりコツを
教えるのではなく、まず自分で試行錯誤させることが重要なのだと感じました。
授業の水泳のビデオを見たとき、1回目と2回目の違いは教えてもらうまでわかりませんでした
が、初回に見たときでも1回目より2回目のほうが全体の動作がとてもスムーズに感じました。
実際の課題を聞いてからもう一度ビデオを見たとき、悪かった点が改善されているのがすごくよくわかりました。
2009年11月20日21:57
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ラクロスでは素早い判断力が求められる。
例えば、ボールをキャッチした瞬間に相手のディフェンスにタックルを受けそうになった時、
どう相手をかわすかを考える時間をいかにして短縮するかが今の僕の中での課題であるが視覚で確認してから、
動作に移すまで思っていた以上に段階があるのを知った。
この講義を来年からのラクロスのプレーに活かしていきたい。
2009年11月20日21:59
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潜在学習と顕在学習についてコメントしたいと思います。
今回取り上げたテニスの例を用いると、潜在学習とは、
他人から教えられるのではなく自分で良い方法を見つけて学習することで、
顕在学習では、他人からヒントを教えてもらった上で、それを基準に学習することを指します。
この二つの学習の違いは、来田先生のおっしゃったとおり、スポーツの面白さにかかわってくるとこだと思います。
「わかってできる」ってのは、数学や理科などといった基礎知識の上で成り立つ学問においては学力をつけるために必要ですが、
「わからないが、できる」という直観性に頼るものは、美術や体育といった一種の芸術で発揮されるものです。私は、運動音痴なので、
どちらかというと真似てからアレンジするのですが、スポーツの得意な人はこんな感じなんかな?
という風にやってこなします。これが、「わからないが、できる」ってことだと思います。
こういうタイプの人には、後に、理論を説明すれば、もっといい方向に進むと思います。
ここで、一種の主観と客観のズレが生じているとも言えると思います。
最後に、TAさんの映像を見て、2003年と2008年との違いは、
動作が流れているように見えるようになったことだと思います。
私は、ときおりトライアスロンをするぐらいなので、バタフライの専門ではないですが、
ひとつひとつの流れが完結していたらタイムは伸びないと思います。
2009年11月20日22:00
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先日の授業で知ったフィッツの法則で、
この法則は授業では速さと正確さの関係について簡単な実験をして焦りと成功の関係を説明しました。
この簡単な実験で、私はあまり緊張を感じていなかったので後にやったほうの結果が良かったです。
実験を通して実感はできませんでしたが、過去に幾度となく焦りと正確さについて何らかの関係がある
というのはうすうす感じていました。
2009年11月20日22:19
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今回の授業では選手とコーチそれぞれの意識について、例えば主観と客観のずれについて
の認識は互いになければならないはずだ、との話があった。これは授業内容としては小さいも
のだったように思うが、心に残ったのでコメントしたい。
選手はコーチから指導を受けるときに受身でもいいのか?との問いがなされたとすればこれは
もちろんNOだろう。しかしながら実際の場面では選手が受身になっていることは少なくないので
はないかと思う。やはり選手にとってコーチ(あるいは監督)は大きな存在だと思うし、そんな人
の言うことは「絶対」だと受け取ってしまうのも仕方ないとも言えるのではないかと思う。あるいは
力関係上、鵜呑み・丸呑みしているということもあるのかもしれない。
今回の授業を聞いて感じたことは、選手が自分の専門技術以外のことを学び、知った上で鍛練
あるいはコーチなどの他者と関わっていかないといけないのと同様、私たちも一見専門外や自分
と関係の無さそうなことも学び、何事も積極的に関わっていかないといけないのだということだった。
これは本当に月並みで、当たり前すぎて小レポートとして出すのもいかがなものかとも思ったが、
やはり何事も基本は共通していて、これからもその「基本」すなわち受身になっていてはいけない、
何事も積極的に!ということを大切にしていきたいと改めて感じた。レポート課題など、日ごろの忙
しさと“中だるみの時期”に呑み込まれてしまいそうな2回生後期という状況だからこそ、小さな話題
だったようにも思うが、非常に心に染みた内容だった。
2009年11月20日22:33
54
2009年11月20日23:51
55
フィッツの法則をテーマとして取り上げる。
最初に、フィッツの法則とは正確性と素早さのトレードオフのことである。
具体的には、正確にしようとすると動作が遅くなり、
動作を素早くすると正確性が低下するというものである。
すなわち、これらは「慌てるとミスをする」という言葉に集約することも可能である。
また、この法則は、判断の素早さに当てはめることも可能である。
したがって、実践的な競技能力などを向上させるためには、
いかにこのトレードオフを少なくするかが重要になる。
そこで、その溝を埋める役割を担うのが、日々の練習ともいえるだろう。
この法則は簡潔ではあるが、正確性と素早さのトレードオフという、
一つの事象を的確に表現することに成功している。
2009年11月21日0:01
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授業ではテニスサーブのコース、球種の予測についての練習が挙げられており、
サーバーの動作の特徴をあらかじめ教えて練習させた場合(顕在的トレーニング)
と、特に何も教えない状態で練習を行った場合(潜在的トレーニング)が比較されており、
結果はどちらの場合も正答数はほとんど変わらないが、反応時間では教示をしない
潜在的トレーニングの方が早く反応していることがわかった。
これは、あらかじめ教えられたことだけでなく、自分の経験や無意識的な感覚で
「わからないけど、できる」ような潜在学習がなされることもあり、
あまりいろいろ教えられて意識しすぎるよりも効果的な場合もあることを示した。
したがって、選手は指導者の教えのみに頼りすぎるのでなく、
自分の感覚的な面でのトレーニングをすることも自身の能力を高めるために有効だと思われる。
また、指導者は必ずしも細かなことまで指導する必要はなく、
自分の指導内容が選手のプレイや技量に与える影響を十分に考えた上で教えることが求められるのではないかと思われる。
2009年11月21日0:59
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今回の講義で、あなたがコーチであれば映像の水泳選手にどのようにアドバイスするか?
という質問がありましたが僕なら力みすぎという点からもっと肩の力を抜いてゆったりと泳ぎなさい
と客観的に指摘すると思います。
2009年11月22日18:23
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潜在学習と顕在学習
わかるとできるの関係は、今でも部活動でしているスポーツの中でも大きな問題になっている。
私の場合は
・わかってできる これは割合的に少ない
・わからないけどできる たまに起こる
・わかっているけどできない 大部分
・わからないし、できない わかっているけどできないものの原因
だと思われる。
わからないけどできる人がスポーツ選手のレベルだと言われていたけれど、
わたしはわかってできる部分の増加を目指して練習している。わからないけどできる部分は経験、
経歴で生まれてくる部分が大きいと思われるし、その力がその人のレベルも左右すると思うが、
ここ一番という場面でもその力が発揮されるかは心理状態が大きく関わってくると思うので、
なるべく頭でもわかっていて体でも実行できる力が大きい方がベストだと考える。
2009年11月23日8:38